冬は場所が分かりにくいが、一部除雪されていた
- 3.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
士別・和寒・下川 クチコミ:60件
小説「塩狩峠」のモデルとなった実在の人物、長野政雄氏の顕彰碑です。塩狩駅を出て100mほど行ったユースホステル、塩狩ヒュッテの前の線路近くに建っています。冬に訪れましたが、周囲は深い雪に覆われていて、最初はどこにあるのか分かりませんでした。
付近を通る国道40号線から塩狩駅までの道は除雪されていましたが、あまりの雪深さにその道路脇にある碑の場所すらもよく分かりません。ところが、ヒュッテの前にわずかに人の手で除雪された人一人分が通れるほどの通路が出来ており、その奥に碑の前面と後面がきれいに除雪された、雪のかまくらのようになった石碑が建っていました。横にはメッセージ受け用のポストもあり、聖書の言葉がしたためられていました。
顕彰碑や塩狩駅のある場所は、塩狩峠の頂上近くで、殉難の地はここより3~4km、和寒・名寄側に下ったところらしいです。明治42年(1909年)2月28日夜のことと、碑には記されていました。今では改良された連結器を搭載した列車が行き交う中、静かに佇む雪中の碑がそこにありました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/11
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