知床の大自然の中にある硫黄泉の野天風呂。
- 4.5
- 旅行時期：2013/10（約12年前）
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by もんきちさん（男性）
八雲・乙部 クチコミ：2件
峠道を抜けてすぐのところにある熊の湯に行った。以前来た時は透明な湯だったが、今回は乳白色に濁っていた。色づいた葉と沢の流れと乳白色のコントラストが野天風呂の雰囲気を高めてくれる。いつも熱いのだが、入れない温度でもなく出たり入ったりを繰り返した。また熊なのか鹿なのか獣の臭いがするのも野天風呂の醍醐味と思う。
地元の人が多く利用するので、入浴のマナー、特にかけ湯をしっかりとして、桶は元の位置に戻すというようなことには気をつけたい。
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温泉の入り口。橋を渡る。
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橋の上から見た沢。
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橋を渡ったところに看板？
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木道を下っていくと更衣室がある。男女別になっている。
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雑木林の中の乳白色の野天風呂。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 羅臼中心部から車で6.7分
- 泉質：
- 4.5
- この日は乳白色の硫黄泉。
- 雰囲気：
- 5.0
- 知床の大自然の中の野天風呂
クチコミ投稿日:2013/10/21
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