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仕事が忙しく一日だけ空いた日曜に、道東日帰り旅行を計画した。女満別空港を起点に、知床峠〜中標津〜川湯〜屈斜路湖〜美幌と一周して温泉を巡る旅。羽田発6:55  女満別着8:30<br /><br />空港前のワンズレンタカーでfitを2625円で借り、まずはウトロへ向かった。<br />女満別市街で収穫祭をやっており、農産物販売や露店が出ていた。ホタテまんじゅう300円を買う。崎陽軒のシュウマイの中身みたいなのが入ってると思いきや、一口食べてみるとホタテ貝柱がまるまる一つ入っていて驚いた。美味しかった。<br /><br />途中、小清水原生花園に寄ったが、原生花園とオホーツク海が見えるだけで、あとは土産物屋さんがあるだけ。花が咲く時期なら綺麗で良いのだろう。<br /><br />斜里でモール泉で有名な斜里湯元館という温泉で立ち寄り湯をする。内湯の岩風呂があるだけの施設だが、肌がヌルヌルする琥珀色のモール泉は素晴らしかった。<br /><br />ウトロの手前でオシンコシンの滝を見る。車から降りてさほど歩くことなく、間近に迫力ある滝が見られた。<br /><br />ウトロを通過し、知床峠を途中知床五湖の方に左折し、岩尾別温泉に立ち寄る。ホテル地の涯の横からほんの少し下りて行くと、三段になっている無料の野天風呂がある。湯は38度くらいのぬるめでいつまででも浸かっていられる温度。紅葉が少し始まっており色鮮やかな木々を見ながら最高の湯浴みができた。<br /><br />雪をうっすらまとった羅臼岳を望みながら峠を越え、羅臼町へ。いろいろな思い出の詰まった町。<br />峠道を抜けてすぐのところにある熊の湯に行く。以前来た時は透明な湯だったが、今回は乳白色に濁っていた。色づいた葉と沢の流れと乳白色のコントラストが野天風呂の雰囲気を高めてくれる。いつも熱いのだが、入れない温度でもなく出たり入ったりを繰り返した。また熊なのか鹿なのか獣の臭いがするのも野天風呂の醍醐味と思う。<br /><br />昼食は羅臼のまるこしで食べる。ほっけ定食あら汁付き1780円。これは絶品!箸を入れると油がジュワっと溢れてくる。身はホロホロとはずれる。あら汁は、鱈の大きな切り身が3つも入って、濃厚な出汁がでていた。<br /><br />その後羅臼道の駅でホッケとつぶ貝の刺身を買い、羅臼国後展望塔へ。近代的な建物の屋上が展望台になっており、羅臼町の全景と国後島が見える。曇っていたが国後島ははっきりと見えた。建物の中は資料展示室や眺めの良いサロン?スペースもあった。<br /><br />この時点で午後3時。日の入時刻は16:30。相泊や養老牛温泉にも行きたかったが断念。川湯〜屈斜路湖のコタン温泉に向けて車を走らす。標津の手前を左手に曲がり、養老牛の近くを通り、摩周から川湯へと行った。川湯温泉共同浴場に行こうと思ったが完全に日没後の到着で、街が暗く探すことができず断念!コタン温泉を目指す。<br /><br />コタン温泉露天風呂も夜道でわからなかったが、ようやく看板を発見。真っ暗ではあったが、ライトがあり暗闇の屈斜路湖を望みながら入浴した。白鳥の美しき姿とはかけ離れたガーガーという鳴き声と魚がパシャパシャ跳ねる音をBGMにゆっくりと湯浴みは癒された。湖畔の温泉にありがちな個性のない湯かと思いきや、油臭のする成分の濃そうな湯だった。この時点で18:00。<br /><br />美幌峠を越え、美幌の街に入ってすぐの美幌亭で夕食をとる。一番人気のオムハヤシライス1050円を注文。<br />ハヤシの海に黄色い船のような玉子ライスが浮かんでいる。ライスはケチャップライスではなくバターライスだ。ご飯に対してハヤシソースがとても多く、普段通りに食べていたらソースだけ余りそうになったので途中からたっぷりとソースをご飯にからめ食べる。美味い!ビーフもかなりの量が入っているので、見た目よりボリュームがあった。これは人気が出るわけだと思った。<br /><br />その後女満別空港に戻り、20:25発のJALで羽田へと帰った。22:20羽田着。<br />

道東日帰り温泉巡り

4いいね!

2013/10/20 - 2013/10/20

287位(同エリア346件中)

0

32

もんきち

もんきちさん

仕事が忙しく一日だけ空いた日曜に、道東日帰り旅行を計画した。女満別空港を起点に、知床峠〜中標津〜川湯〜屈斜路湖〜美幌と一周して温泉を巡る旅。羽田発6:55 女満別着8:30

空港前のワンズレンタカーでfitを2625円で借り、まずはウトロへ向かった。
女満別市街で収穫祭をやっており、農産物販売や露店が出ていた。ホタテまんじゅう300円を買う。崎陽軒のシュウマイの中身みたいなのが入ってると思いきや、一口食べてみるとホタテ貝柱がまるまる一つ入っていて驚いた。美味しかった。

途中、小清水原生花園に寄ったが、原生花園とオホーツク海が見えるだけで、あとは土産物屋さんがあるだけ。花が咲く時期なら綺麗で良いのだろう。

斜里でモール泉で有名な斜里湯元館という温泉で立ち寄り湯をする。内湯の岩風呂があるだけの施設だが、肌がヌルヌルする琥珀色のモール泉は素晴らしかった。

ウトロの手前でオシンコシンの滝を見る。車から降りてさほど歩くことなく、間近に迫力ある滝が見られた。

ウトロを通過し、知床峠を途中知床五湖の方に左折し、岩尾別温泉に立ち寄る。ホテル地の涯の横からほんの少し下りて行くと、三段になっている無料の野天風呂がある。湯は38度くらいのぬるめでいつまででも浸かっていられる温度。紅葉が少し始まっており色鮮やかな木々を見ながら最高の湯浴みができた。

雪をうっすらまとった羅臼岳を望みながら峠を越え、羅臼町へ。いろいろな思い出の詰まった町。
峠道を抜けてすぐのところにある熊の湯に行く。以前来た時は透明な湯だったが、今回は乳白色に濁っていた。色づいた葉と沢の流れと乳白色のコントラストが野天風呂の雰囲気を高めてくれる。いつも熱いのだが、入れない温度でもなく出たり入ったりを繰り返した。また熊なのか鹿なのか獣の臭いがするのも野天風呂の醍醐味と思う。

昼食は羅臼のまるこしで食べる。ほっけ定食あら汁付き1780円。これは絶品!箸を入れると油がジュワっと溢れてくる。身はホロホロとはずれる。あら汁は、鱈の大きな切り身が3つも入って、濃厚な出汁がでていた。

その後羅臼道の駅でホッケとつぶ貝の刺身を買い、羅臼国後展望塔へ。近代的な建物の屋上が展望台になっており、羅臼町の全景と国後島が見える。曇っていたが国後島ははっきりと見えた。建物の中は資料展示室や眺めの良いサロン?スペースもあった。

この時点で午後3時。日の入時刻は16:30。相泊や養老牛温泉にも行きたかったが断念。川湯〜屈斜路湖のコタン温泉に向けて車を走らす。標津の手前を左手に曲がり、養老牛の近くを通り、摩周から川湯へと行った。川湯温泉共同浴場に行こうと思ったが完全に日没後の到着で、街が暗く探すことができず断念!コタン温泉を目指す。

コタン温泉露天風呂も夜道でわからなかったが、ようやく看板を発見。真っ暗ではあったが、ライトがあり暗闇の屈斜路湖を望みながら入浴した。白鳥の美しき姿とはかけ離れたガーガーという鳴き声と魚がパシャパシャ跳ねる音をBGMにゆっくりと湯浴みは癒された。湖畔の温泉にありがちな個性のない湯かと思いきや、油臭のする成分の濃そうな湯だった。この時点で18:00。

美幌峠を越え、美幌の街に入ってすぐの美幌亭で夕食をとる。一番人気のオムハヤシライス1050円を注文。
ハヤシの海に黄色い船のような玉子ライスが浮かんでいる。ライスはケチャップライスではなくバターライスだ。ご飯に対してハヤシソースがとても多く、普段通りに食べていたらソースだけ余りそうになったので途中からたっぷりとソースをご飯にからめ食べる。美味い!ビーフもかなりの量が入っているので、見た目よりボリュームがあった。これは人気が出るわけだと思った。

その後女満別空港に戻り、20:25発のJALで羽田へと帰った。22:20羽田着。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 女満別で収穫祭が行われていた。

    女満別で収穫祭が行われていた。

  • ほたてまんじゅう・・・?300円

    ほたてまんじゅう・・・?300円

  • ほたての絵が焼印。

    ほたての絵が焼印。

  • 中にはごろっとまるごと貝柱が!

    中にはごろっとまるごと貝柱が!

  • 浜小清水原生花園

    浜小清水原生花園

  • 原生花園からのオホーツク海

    原生花園からのオホーツク海

  • 花のシーズンに行かないと、何を見てよいのかわからない。

    花のシーズンに行かないと、何を見てよいのかわからない。

  • 斜里温泉湯元館のモール泉

    斜里温泉湯元館のモール泉

  • 湯元館の建物

    湯元館の建物

  • オシンコシンの滝

    オシンコシンの滝

  • 駐車場からさほど歩くことなく迫力のある滝が見られる。

    駐車場からさほど歩くことなく迫力のある滝が見られる。

  • 知床連山

    知床連山

  • 崖が見える。

    崖が見える。

  • 岩尾別温泉に行く途中の風景。

    岩尾別温泉に行く途中の風景。

  • 岩尾別温泉無料露天風呂。

    岩尾別温泉無料露天風呂。

  • 三段の湯の真ん中の湯。

    三段の湯の真ん中の湯。

  • 三段の湯の一番上

    三段の湯の一番上

  • ホテル地の涯

    ホテル地の涯

  • 羅臼岳

    羅臼岳

  • 知床横断道路の峠より

    知床横断道路の峠より

  • 羅臼の熊の湯温泉

    羅臼の熊の湯温泉

  • 羅臼町 まるこしのホッケ定食

    羅臼町 まるこしのホッケ定食

  • あら汁

    あら汁

  • 羅臼国後展望塔からの風景

    羅臼国後展望塔からの風景

  • 展望塔から見える国後島

    展望塔から見える国後島

  • 羅臼国後展望塔の建物

    羅臼国後展望塔の建物

  • 中標津の景色。白い物が牧草が無数にあり、少し不思議な風景。

    中標津の景色。白い物が牧草が無数にあり、少し不思議な風景。

  • 屈斜湖畔のコタン温泉

    屈斜湖畔のコタン温泉

  • 美幌のレストラン 美幌亭

    美幌のレストラン 美幌亭

  • 美幌亭の店内。明るい雰囲気

    美幌亭の店内。明るい雰囲気

  • 一番人気のオムハヤシライス

    一番人気のオムハヤシライス

  • 中はバターライス

    中はバターライス

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