普遍の美と四季の変化を感じる新旧の名園
- 4.5
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by ゆ~いちろ~さん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:15件
室町時代の画聖狩野元信による「元信の庭」は常緑樹が主に植えられ「普遍の美」を求めた庭園といわれています。
昭和の小堀遠州といわれる中根金作設計による「余香苑」は、四季折々の花々が植えられ「四季の変化」を楽しめます。
また、白黒の砂を用いた「陰陽の庭」のコントラストも現代的ですが不思議と周囲の雰囲気に合っています。
レンタサイクルは、妙心寺南門脇に止めることができ、境内は歩いて廻りました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/10/08
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