実話を基にした
- 3.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by のださん(男性)
松前半島 クチコミ:15件
国道228号線と県道5号線がぶつかるあたり、かな。
木古内の坊とは、明治初期、幼くして目を患いながらも貧しい家庭を助けるためにつけ木(マッチ)を売り歩くなど孝養心をもって生きたという実在の人物だそうです。
川又友吉という方がモデルだそうで、43才で没したそうです。
この辺のお土産が「孝行餅」だそうで、界隈ではよく知られた話のようです。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2013/04/30
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