多宝塔が美しい海禅院(かいぜんいん)
- 3.5
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
和歌の浦 クチコミ:7件
海禅院(かいぜんいん)は、和歌山県和歌山市和歌浦中にある日蓮宗の寺院で1649年(慶安2年)、徳川家康の三十三回忌の際、養珠院(お万の方)が、妹背山に法華経を書写した経石を納めた石室を造り、その上に小堂を建てたのが創始。養珠院に賛同した後水尾上皇や庶民など、身分を問わず全国から経石を集めて総数は20万個になったとされ養珠院の没後、1653年(承応2年)に紀州藩主徳川頼宣は、小堂を二層の多宝塔に改築し拝殿と唐門を建立した。その後、養珠寺の末寺になり、紀州徳川家の庇護を受けていたが明治維新で江戸幕府が滅亡すると禄を失い荒廃していき、檀家のない海禅院は多宝塔を残すのみとなったそうだが、多宝塔が美しい。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/03/06
いいね!:2票
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