神戸市北野町の異人館を代表する神戸市風見鶏の館
- 4.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
神戸 クチコミ:87件
神戸市風見鶏の館(かざみどりのやかた−旧トーマス住宅)は神戸市北野町の異人館を代表する西洋建築で屋根の風見鶏が特徴。1977年のNHK連続テレビ小説「風見鶏」で全国的に知られるようになった。
1900年代初期にドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマスの個人住宅として、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ(1872−1914年)が設計したと言われている。風見鶏は、風向きを知る役目のほかに魔除けやキリスト教の発展を願うシンボルだったともいわれている。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/11/29
いいね!:2票
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