立派な櫓門が印象的でした
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by ケロケロマニアさん(男性)
那覇 クチコミ:360件
首里城の正門を目指す王道ルートを通過する際、歓会門の次に出迎えてくれるのがこの瑞泉門です。創建は1470年頃とされていますが、残念ながら戦時中に焼失してしまったため、現在見られるのは平成に入ってから復元された門ですが、独自の風情がある櫓門が印象に残る門です。尚、この門の下部、歓会門との間に有名な龍樋があり、この龍の彫刻は約500年前のものとされているそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/11
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