じっくり解説を聞きましょう
- 4.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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by たびたびさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:189件
池大雅美術館は、苔寺の近く。バスの終点のまん前にあります。池大雅は、享保の時代といいますから、吉宗の時代。江戸の中期の頃の文人画家。ただ、芸域は広く、書家から始まっているような。三歳の頃に書いた「金山」の文字は、たどたどしい字ではありますが、子供にはない力強い線がただ者でない片鱗を見せています。美術館の職員が丁寧に説明をしてくれまして、名前を年齢とともに何度も変えているので、いつ描いたのか分かりやすいとか。画風は、写意の人。写実を基本とした応挙と対比される写意は、どちらかというと日本の伝統。ものを書くのではなく、ものの背後にある意味を表現します。指で書いた笹の絵とか。じっくり解説を聞きましょう。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/06/11
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