さらさら流れる川面にたくさんの桜の花びら
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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by たびたびさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:486件
高瀬川は、江戸時代の初期、角倉了以、素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶ物流のために開かれた運河。その後、大正期まで約300年の間、京都と伏見の水運に使われました。写真は、阪急河原町駅から出てすぐのところ。水面にせり出して伸びる桜の枝が風情たっぷり。同じように小川と桜の組み合わせだと、京都市内では祇園白川の桜の方が有名でしょうが、こちらもけっこういいです。桜の終盤の頃は、さらさら流れる川面にたくさんの桜の花びらが浮いていて、すごくきれいです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/05/11
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