太平記元弘の乱笠置合戦を再現したという人形がある笠置駅(かさぎえき)
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- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
木津・加茂 クチコミ:30件
笠置山(かさぎやま)は、笠置町にある標高290mの山で府立笠置山自然公園に指定されている。
1331年に鎌倉幕府の倒幕計画が発覚した後醍醐天皇は三種の神器を保持して笠置山にて挙兵、篭城して元弘の乱の発端となった。笠置山の信仰の対象としての歴史は弥生時代にまで遡るとされ、山中にはかつて修験道の行場であり1300年の歴史をもつ笠置寺がある。 桜、紅葉の名所としても有名。
笠置寺(かさぎでら)は、真言宗智山派の仏教寺院で開基は大友皇子または天武天皇と伝えられている。南都(奈良)の東大寺や興福寺などと関係が深く、解脱房貞慶(げだつぼうじょうけい)などの著名な僧が住したことで知られる。また、境内は鎌倉時代末期、元弘の乱の舞台となったことで知られる。
元弘元年(1331年)8月、鎌倉幕府打倒を企てていた後醍醐天皇は御所を脱出して笠置山に篭り、挙兵した(元弘の乱)。笠置山は1331年9月に落城、後醍醐は逃亡するが捕えられ隠岐国へ流罪になった。この戦乱時の兵火で笠置寺は炎上し、弥勒磨崖仏も火を浴びて石の表面が剥離してしまった。
笠置駅(かさぎえき)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線の駅で駅出入口には駅名看板と 太平記元弘の乱笠置合戦を再現したという人形がある。
- 施設の満足度
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3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/03/05
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