絢爛豪華な首里城正殿の琉球王朝の玉座
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約15年前)
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by でかドラさん(非公開)
那覇 クチコミ:30件
首里城の目玉とも言える首里城正殿、1階と2階に分かれていますが、内装は煌びやかで絢爛豪華な造りになっています。
正殿一階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場であったと言われています。奥にある階段は2階にある国王の玉座につながっています。国王はこの階段を使って2階にある玉座と1階を往復していたとか。柱には金色の龍と五色の雲が描かれていました。書院や鎖之間と違い、装飾がより豪華で煌びやかなものが多いですね!天井も丸く上部を折り曲げていて国王の間だけあって他と違った格式がある造りになっています。また首里城正殿は創建以来、戦火・失火により4回も焼失と再建を繰り返しています。下に見える石積みは焼失・再建を繰り返した首里城正殿の遺構で、この遺構を保護するために従来より70cm程かさ上げして建築されています。
2階は日常的には王妃や身分の高い女官たちが使用した空間であり「大庫理(うふぐい)」と呼ばれ、様々な祝宴や儀式が行われた場所でもあるそうです。2階にある国王の椅子は、1477年~1526年まで在位した尚真王の御後絵(肖像画)をもとに再現したもの。王様の玉座だけあって装飾が違いますね!?金色の龍の装飾…趣味がいいのか?悪いのか?と感じた人は私だけではないはず…、まぁ、当時の琉球王朝の栄華を表していると捉えるべきでしょう…所々にある龍の形を模した装飾品の数々が目立ちました。日本というより中国の文化の影響を受けているのかなぁと感じますね!それにしてもあれは本物の金で出来ているのか?世界遺産ですから偽物はないですよね…
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/11/12
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