夢浮橋ひろば

今日はお茶の街宇治を散策していて、この「夢浮橋ひろば」は宇治橋西詰の東側にあります。広場としてはそう広くありませんが紫式部...  続きを読む像はひと際目立っていますのですぐわかります。トイレもあってちょっとした休憩の場としても良いでしょう。ここから商店街となり老舗茶店やお土産屋さんが並んでいます。また平等院への参道にもなっています。  閉じる

投稿日:2023/10/31

宇治川に架かる宇治橋を平等院側に渡った先。橋のたもとに夢浮橋ひろばがありました。紫式部の像があります。源氏物語の橘姫から夢...  続きを読む浮橋までの宇治十帖が有名。宇治川の流れと紫式部の像がみょうにマッチしてました。近くにはトイレも整備されていますので、ちょっとした休憩には良いでしょう。  閉じる

投稿日:2023/05/26

宇治川に架かる宇治橋のたもとにある広場です。正面には紫式部像が鎮座しています。大きな広場ではありませんが、たくさんの観光客...  続きを読むが休憩をしたり、写真を撮ったりされています。ここは宇治十帖「夢浮橋」の古跡です。  閉じる

投稿日:2023/04/22

宇治橋のJR駅側の袂にある公園です。
宇治川は、源氏物語の浮き舟の舞台となっています。そのため、源氏の姿の銅像と石碑があ...  続きを読むります。下に降りて、宇治橋を見上げたり、宇治川の河川にも行けるのでなかなかいいと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/30

源氏物語の宇治十帖夢浮橋の舞台の地として紫式部の像がありました。川に向かって右に行けば平等院へ左にいけばすぐに宇治橋があり...  続きを読む観光でくれば必ず通るところのような気がします。私も源氏物語は詳しくないのですが像があったので撮影してしました。  閉じる

投稿日:2023/07/08

京都は宇治、宇治橋の袂、平等院参道の手前にある小さな公園です。
ガチャガチャとお土産屋さん等が立ち並ぶよりはいいと思いま...  続きを読むす。
紫式部像がありますが、新しいものです。本当のお顔立ちがわかるものはないのですが、ちょっと暗いかなと感じました。  閉じる

投稿日:2022/10/06

宇治橋の西詰に紫式部の石像がありました。平等院への表参道の入り口ですね。そこであの「源氏物語」の宇治十帖の舞台がここか、と...  続きを読むいう認識がよみがえりました。夢浮橋は最後の第54帖で、ゆかりの場所が付近にほかに９か所点在しているようですが、残念ながら自分にはハマりませんでした。源氏物語をしっかり読んでいないせいもありますが、映画ロケの聖地めぐりみたいなものとは明らかに異質です。1000年前の物語はどうしても世界観が遠いです。
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投稿日:2022/08/25

宇治橋を渡ってすぐ、平等院参道入り口当たりにあります。ゆかりの地で源氏物語の宇治十帖のはかないストーリに思いをはせることが...  続きを読むできます。源氏物語を読んだことがなくても、物語の世界観に浸ることができる場所です。  閉じる

投稿日:2022/05/22

　宇治橋の西詰にあるポケットパーク的な広場だ。紫式部の『源氏物語』五十四帖のうち最後の十帖は宇治を舞台にしており「宇治十帖...  続きを読む」と呼ばれる。物語そのものは架空ではあるが、古くから好事家が物語の場所を比定して古跡の石碑を立ててきた。この場所は最終章の「夢浮橋」に比定され、石碑のほか、広場、トイレ、紫式部の像が整備されている。さらにここから見る宇治橋や宇治川の景色はとてもよく、そうした意味でも人気の観光地だ。  閉じる

投稿日:2022/04/18

宇治と言えば平安時代に書かれた源氏物語ですが、全編54帖のうち44帖以降は舞台が宇治の地に設定されていることから「宇治十帖...  続きを読む」と呼ばれています。
その中でも宇治川は欠かすことのできない舞台で夢浮橋もそのひとつとして、夢浮橋ひろばとして整備されています。紫式部の石像があり背景には宇治橋がそして宇治川の中州も見えます。宇治らしい風景で撮影スポットです。
トイレもありますので休憩にも最適です。  閉じる

投稿日:2022/02/16

宇治橋のたもとにある小さな広場です。広くはありませんが、綺麗に整備されています。複数の観光客らしき人たちが、ここで写真を撮...  続きを読むったり、宇治川を眺めたりしていました。私もその一人です。「紫式部の像」や「夢の浮橋の古跡」等があります。  閉じる

投稿日:2022/04/13

宇治川にかかる宇治橋の西詰にある夢浮橋ひろばを通りました。そこには紫式部の像も設置されていました。源氏物語の宇治十帖に出て...  続きを読むくる夢浮橋とのつながりのようですが、詳しくはわかりませんでした。歴史を感じさせる場所であるのは間違いありません。
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投稿日:2023/10/30

夢浮橋ひろばは、宇治橋の袂、平等院参道の手前にある小さな公園です。「紫式部の像」や「夢の浮橋の古蹟」などがあります。宇治観...  続きを読む光に訪れて紫式部像の場所で宇治橋と一緒に記念撮影を楽しむ方も多いようでした。源氏物語は全編54帖のうち44帖以降は舞台が宇治の地に設定されていることから「宇治十帖」と呼ばれていて、最後の54帖が夢浮橋です。  閉じる

投稿日:2023/01/06

JR宇治駅から北東側へしばらく歩いた先、宇治橋のそばにある広場です。
源氏物語の一節に宇治が舞台となった「宇治十帖」があ...  続きを読むることにちなんだもので、作者である紫式部の石像や「夢の浮橋」の石碑などがあり、当時に思いを馳せることができました。
宇治川沿いの散策ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2022/09/28

　宇治橋の西側にある小さな広場で、『源氏物語』の最終巻、第54帖「夢浮橋」が広場の名前となっています。ということは、広場に...  続きを読む座っている紫式部は長大な物語を遂に完結させ、ほっとしながら自作を読みなおしているのかもしれません。広場の前の道はそのまま平等院表参道に続いていました。  閉じる

投稿日:2022/09/21