新児島館(仮称)

この建物は、もともとはアイビースクエアの中にあった「児島虎次郎記念館」だそうで、それが移築されて、本格開業に向けて準備中だ...  続きを読むそうだ。
外観は、もちろん見ることができる。まるでギリシャの建築のようだ。
オープン後に、また来てみたい。  閉じる

投稿日:2023/01/25

倉敷の本通り商店街から本町通りに入ったところにある建物です。かつての中国銀行の支店でしたが大原美術館に寄贈され、現在は新児...  続きを読む島館の名称での新たな分館として開館する準備中です。中はまだガランとしていましたが、2024年にはオープンするようです。
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投稿日:2023/05/04

大原美術館の分館として暫定会館、ヤノベケンジ氏の大きな作品が目をひきます。なんともいえない表情をしたおませな女の子といった...  続きを読むオブジェが素敵。見るべきものはほぼこれだけなんだけどレトロな建物と現代的な作品の取り合わせがよかったです。もっとも、11月末で暫定公開は終了してしまうそうで、閉館前のタイミングで見られたのはラッキーでした。  閉じる

投稿日:2022/12/24

倉敷川の両側に広がる美観地区。大原美術館のある今橋から鶴形山公園の方へ向かうとルネッサンス風の重厚な建物が見えてきます。こ...  続きを読むれが中国銀行倉敷本町出張所の建物ですが、現在は営業していません。その建物を利用して、大原美術館がヤノベケンジ氏の作品の展示をしていましたが１１月いっぱいで一般公開は終了のようです。２０２４年度末にグランドオープンするという案内がありました。  閉じる

投稿日:2022/12/14

ルネサンス調の円柱やステンドグラスが印象的な西洋建築の建物で、倉敷美観地区の本町通りに面しています。
吹き抜けの空間に現...  続きを読む代作家ヤノベケンジ氏による大型作品等が展示されており、2022年8月現在、入場は無料。
また写真撮影も可能であり、気軽にアートに触れるのにはぴったりな施設なので、ぜひ訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2022/08/13

新児島館は、大原美術館の分館となっていてまだ仮オープンの扱いで無料見学できました。建物内には大きな人形がドカンと立っていま...  続きを読むした。内部から外を見るとステンドグラスがとてもきれいでした。今後は、洋画家児島虎次郎の収蔵品が展示される予定だそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/01

大原美術館の分館という扱いで、まだ無料で仮オープンとのことでした。かつての銀行の建物を利用した美術館で、ルネサンス調の円柱...  続きを読むやステンドグラスの西洋建築が印象的です。館内には大きな人形が展示されていました。  閉じる

投稿日:2022/05/09

大原美術館新児島館は、倉敷美観地区の入口付近の本通り商店街を歩いた場所にありました。
西洋風の石造りの建物で神殿を思わせ...  続きを読むる感じの建物でもありました。
倉敷美観地区に行く前に大原美術館新児島館に寄るのもいいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/04/05

美観地区の本町通りにある、大原美術館の分館です。非常に歴史ある建物を再利用していると思われます。無料で入れるのが太っ腹とい...  続きを読むう感じです。
内部は、大きな人形がドカンと立っています。時間がくると動くそうなのですが、しばらく待ったものの私がいた間は動かず残念でした。お土産物も沢山売られているので、見ているだけでも楽しかったです。  閉じる

投稿日:2022/01/23

大原美術館（本館）見学後にミュージアムショップに伺う予定でしたが、閉店中とかでこちらを紹介されました。期待して行ったのです...  続きを読むが、開館したてのためかショップ店員の対応が初心者風で伝わらず、結局本館に戻ることになりました。  閉じる

投稿日:2022/01/16

元は中国銀行倉敷本町出張所だった建物で現在は大原美術館の新児島館となっていてプレオープン中で「無料公開中」という看板があっ...  続きを読むたので中に入ってみました。
中にはヤベケンジさんの「サン・シスター（リバース）」という作品がででんと立っていました。
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投稿日:2022/04/03

元中国銀行の建物なので近代建築のお好きな方にもおすすめの大原美術館新児島館。ヤノベケンジ氏の作品が展示されています。いつま...  続きを読むで展示があるか不明ですが入場料無料、撮影可能です。奥の暗いスペースにも小さな作品があるのでお見逃しなく。美観地区の観光の際には是非足を運んでみて下さい。
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投稿日:2022/03/10

中国銀行本町出張所として使われていた建物が大原美術館の新児島館になりました。洋画家児島虎次郎の収蔵品が展示される予定だった...  続きを読むのですが、コロナ禍の不況で収蔵庫、展示ケースの整備にまで至らず、現代アーティストのヤノベケンジ氏の作品「サン・シスター（リバース）」のみを展示した暫定オープンで当面の間は入場無料。しかも写真撮影も可能。グランドオープンの時期は未定なので、この暫定オープンがいつまで続くのかは判りません。  閉じる

投稿日:2021/12/03