JR七尾線

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む特急の他、普通列車が運行されています。
　2021年２月13日現在、金沢17時05分発普通列車七尾行きの場合、国鉄製の車両が使用され、さらに６両編成とこの地にしては長めの車両数で運転していた為、車内は空いていて、ゆったり乗車できる状態でした。
　但し2021年３月のダイヤ変更により５２１系という新型車両が投入されている可能性があり、車両数が減っている懸念があります。  閉じる

投稿日:2021/03/16

羽咋駅から乗りました。ICOCAで乗ろうとしたら、使えませんでした。
金沢まで、現金で切符を買いました。
機械を工事中...  続きを読むでしたから、もうしばらくしたら、使えるようになると思います。
懐かしい車両でした。
のんびりしていて、よかったです。  閉じる

投稿日:2021/02/23

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む特急の他、普通列車が運行されています。
　その普通列車の車両ですが、主に４１３系という国鉄製の一般車両が使用されていましたが、JR西日本製の５２１系という車両が投入されつつあるようです。
　2021年２月13日現在、複数の列車で運転されていましたが、2021年３月のダイヤ改正により５２１系が追加投入されると思われる為、姿を眺めることが出来るのも長くはないかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/02/14

JR七尾線は、和倉温泉駅と津幡駅を結ぶ路線。七尾駅から津幡駅までを利用しましたが、列車な金沢行き。七尾駅から津幡駅までが1...  続きを読む時間20分くらいかかったのに、津幡駅から金沢駅は10分ちょっと。私は津幡駅から富山方面に向かったのですが、能登半島から富山方面の鉄道だとこんなに遠回りするのかとちょっと驚きました。  閉じる

投稿日:2021/01/04

日本100名城のひとつである七尾城を訪問するために七尾線を利用しました。車窓からはのどかな風景を堪能することができ心癒され...  続きを読むますよ。お薦めです。金沢駅発着の車両が多いようなので金沢駅スタートから？と思いがちなのですが、実は津幡駅から和倉温泉駅までの路線とのことです。東海テレビの昼ドラで人気だった「花嫁のれん」の観光列車も運行していますので利用したらいいと思います。  閉じる

投稿日:2020/10/07

和倉温泉と金沢の間を移動するのに、JR七尾線を使用しましたが、平日だったのかガラガラで、快適でした。添付写真のように、シー...  続きを読むトを反転させて、両足を伸ばして休みながら、車窓からの景色を楽しめて最高でした。  閉じる

投稿日:2020/05/24

津幡駅から和倉温泉駅までの七尾線ですが、列車は金沢駅から七尾駅の運行が多いみたいです。全線往復乗ったのですが、帰りの列車は...  続きを読む車掌さんが活躍していました。途中で列車に乗ってきた韓国人3人とかコロナ封鎖時期で旅行者ではないのに、3人分かれて座り日本語わからないフリしてたりしてましたが、車掌さんはタダ乗り撲滅のために頑張っておられました。  閉じる

投稿日:2020/04/14

北陸新幹線開通後、金沢―津端間がIRいしかわ鉄道という第３セクター化し、JRの料金露いしかわ鉄道の料金が発生し、割高になっ...  続きを読むてしまいました。もともと本数が少ないせんでしたが、一日往復計１２本の和倉温泉―金沢間の特急を除いて、すべて鈍行で、また単線で列車すれ違いの停車時間もあり金沢―七尾が９０分以上かかります。のんびりした旅を楽しむにはよいかもしれませんが、急ぎの旅には、フラストレーションがたまる路線です。  閉じる

投稿日:2019/10/18

ＪＲ七尾線は、津幡駅から和倉温泉駅に至るJR西日本の鉄道路線です。
能登国一の宮・気多大社（けたたいしゃ）に参るため、...  続きを読む金沢駅から羽咋駅まで、行きは特急能登かがり火で帰りは特急サンダーバードで往復しました。
車窓は、田園風景が広がり癒されました。
観光列車の特急「花嫁のれん」も走っているので、何時か乗ってみたいです。
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投稿日:2019/04/11

実際に電車は金沢から出ていますが、正式には津幡からがJR七尾線となっています。
便数はさほど多くはありませんが、特急もた...  続きを読むくさん走る関係でしっかり電化されていて、各駅停車にも電車が使われています。
いくつかの駅で会った行き違いがのどかでよかったです。  閉じる

投稿日:2018/09/29

金沢から津幡がJRでなくなったため、JRの他の路線と隔離された路線になってしまいました。しかし、走る列車はさまざまで、普通...  続きを読むの電車はもちろん、大阪や金沢からの特急も走っています。車窓に関しては、さほどおもしろくはありません。  閉じる

投稿日:2018/09/16

鈍行列車で能登半島まで電車旅をした時に利用しました。　在来線(各停)の七尾線は1時間に1本しかありません。　この路線は、能...  続きを読む登かがり火という特急列車も走っているようです。　

金沢駅では、第3セクターのIRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道(青春18きっぷは使えない)と同じホームから出発することも多いようなので注意が必要です(金沢⇔津幡は厳密にはIRいしかわ鉄道なので)。　JR七尾線は真っ赤な車体でした。　

金沢→七尾までは1時間半かかりますが、たまには田舎の景色を楽しみながら鈍行列車の旅もなかなか良いものです。  閉じる

投稿日:2018/10/21

金沢から能登に向かい走っているJR七尾線。初めての乗車です。のどかな風景のなかを走ります。外の景色をみているだけで、新緑の...  続きを読むみどり、水を張った、田んぼの緑に癒されます。乗るときには気付かなかったけれど、ドアは手動でした。  閉じる

投稿日:2018/06/07

単色の味気ない車両で、車内は窓に背を向けて座るロングシート。地元住民向けにということかもしれませんが、金沢～七尾は1時間半...  続きを読むほどかかるので、車内居住性を含めてもう少し快適に乗れるようにしてほしいところです。主要駅であれば特急「能登かがり火」も走っているので時間次第ではそちらの利用も検討を。  閉じる

投稿日:2018/10/28

北陸新幹線の開通により一部路線が第３セクターとなったため、厳密には津幡からが七尾線になりますが、多くの列車は金沢駅始発、終...  続きを読む点となっています。
和倉温泉へは七尾から乗り換える必要があるため、温泉旅館へ向かうであろう観光客も多く利用しています。  閉じる

投稿日:2019/05/29

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む以前の口コミで金沢17時05分発普通列車七尾行きの場合、平日では６両編成での運転ですが、土日祝日ダイヤの場合、３両編成の旨紹介しました。
　今回はその列車の１本後となる金沢17時29分発普通列車七尾行きについてです。
　2017年11月24日現在、４１５系という車両が使用されていますが、17時05分発普通列車七尾行きとは異なり、こちらの列車では平日・土休日問わず６両編成での運転となっていました。その他無いつでも座席にありつきやすいのは有り難いです。  閉じる

投稿日:2018/07/01

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読むそのうち今回は2017年11月23日に金沢18時34分発特急能登かがり火９号和倉温泉行きの車内の様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用されていましたが、通常６両編成での運転に対し、この列車は３両編成での運転でした。
　３両編成のうち１号車は普通車指定席、２・３号車は自由席で、グリーン車はありません。
　３両編成の為、混雑が予想されましたが、祝日の為か自由席でも充分空いていて、この日の場合は２人掛けリクライニングシートを１人で利用できる等比較的ゆったり乗車出来そうでした。但し平日の場合、金沢からの通勤帰宅時間帯となる為、混雑する可能性は充分あり得ますので気をつけてください。  閉じる

投稿日:2018/05/31

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む特急の他、普通列車が運行され、普通列車の場合、主に４１３系という国鉄製の一般車両が使用されます。
　そのうち今回は金沢17時05分発普通列車七尾行きについてです。
　４１５系という国鉄製の車両が使用され、通常は３両編成での運転ですが、平日の場合、６両編成での運転となっています。その為、座席数も通常より多くなる点で座席にありつきやすいというメリットがあります。
　但し土日祝日ダイヤの場合、３両編成のままですので注意が必要です。

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投稿日:2018/04/30

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む特急の他、普通列車が運行され、普通列車の場合、主に４１３系という国鉄製の一般車両が使用されます。
　そのうち今回は2017年11月24日の七尾16時00分発普通列車金沢行きの様子についてです。
　４１３系という国鉄製の車両が使用され、３両編成での運転でした。
　学生の高校帰りの時間帯の為か全般的に利用が多く、前寄りの車両を中心にかなり混雑していました。
　都会の電車ならば１本ずらせばなんとかなりますが、基本的には１時間に１本、良くて30分に１本の運転間隔の為、この時間帯に利用する場合、混雑を覚悟して乗車したほうが良さそうです。
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投稿日:2018/03/29

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　...  続きを読む特急の他、普通列車が運行され、普通列車の場合、主に４１３系という国鉄製の一般車両が使用されます。
　他にも４１５系という国鉄製の車両が運転される場合があり、この場合、３扉のボックスシートを中心とした造りですが、ボックスシートの座席は背の部分が比較的柔らか目のシートに取り替えられている為、国鉄製の車両にしては比較的乗り心地はまだ良いかと思います。  閉じる

投稿日:2018/02/27