藤森稲荷神社

江東区の猿江神社にお詣りしたときに、境内にある藤森稲荷神社へも合わせてお詣りしました。小さなお社が藤の木で囲われていたこと...  続きを読むが名前の由来らしいのですが、現在は藤の木はあまり見かけませんでした。それでも樹木に囲まれていて小さいながらも雰囲気のある神社でした。
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投稿日:2022/09/21

江東区の住吉を訪れた時に立ち寄りました。場所は都営新宿線住吉駅から南に5分程の所にある猿江神社の境内にあったのですが、猿江...  続きを読む神社参拝後、他の場所を探してしまいました。大きな猿江神社の鳥居をくぐってすぐ、右に曲がると正面に小さなお社が有り、そこが藤森稲荷神社でした。数メートル北には馬頭観音社もありました。  閉じる

投稿日:2021/04/26

東京メトロ半蔵門線住吉駅が最寄り駅。
住吉駅Ｂ１出口から南西へ約２６０ｍのところにある猿江神社の末社になります。
猿江...  続きを読む神社の鳥居をぬけてすぐ右手にある小さな祠がそれです。
説明板によると、江戸時代初期には幕府の、明治時代には宮内庁の御用材蔵に祀られ、四百年余に渡り木材作業に従事する人々の厚い信仰を享けてきた神社とのこと。
藤の木で囲まれ、毎年花の咲く時期に祭りが行われていた事がその名の由来とされます。
これらの縁起により、木材作業・建築工事関係の信仰が篤いそうです。
末社なのに、立派な説明板があるのはその信仰のせいでしょうか。

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投稿日:2021/05/31

江戸時代に行徳から塩を江戸城に運ぶために、徳川家康が掘削したとされる小名木川周辺を散策していて訪れた猿江神社の境内に建って...  続きを読むいます。こじんまりした神社ですが、よく見ると造りが精巧にできていました。江戸時代から明治時代にかけて幕府や宮内庁の材木蔵に祀られ、多くの木材職人に信仰されてきた神社だそうです。境内の片隅に建っている小さな神社なので見過ごしがちですが、神社横にある縁起を読んで、歴史ある神社であることを知りびっくりしました。猿江神社を訪れた際に立ち寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2020/05/15

錦糸町の猿江神社のなかにある稲荷神社です。

とても小さな社殿です。

鳥居をくぐるとすぐ右手にあります。

...  続きを読む創建年はわかっていないそうです。

猿江神社は鉄筋コンクリートの神社ですが、こちらは鉄筋コンクリートではなさそうに見えました。

歴史を感じる佇まいです。
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投稿日:2018/12/06

猿江神社の鳥居をくぐるすぐ右側にあるのが藤森稲荷神社です。
小規模ながらも、江戸時代初期には本所横網町の江戸幕府御用材木...  続きを読む蔵に
すでに祀られていたと伝えられる歴史ある神社です。
昔のものと思われる扁額が残っているのが印象的です。
猿江神社に参拝の際にはこちらもお忘れなく！  閉じる

投稿日:2019/11/13

江東区にある猿江神社の境内にある藤森稲荷神社にお参りしました。藤の木に囲まれて、毎年花の咲く時期にお祭りが行われていたこと...  続きを読むから、この名前が付いたと言われています。４００年にわたり木材作業に従事する人々の信仰を受けてきており、今でも木材作業・建築工事関係者から信仰されています。  閉じる

投稿日:2018/01/20

住吉駅を出て、四ツ目通りを南下し、江東西税務署入口交差点を右折してしばらく進むと次の信号の手前左手にある猿江神社の境内にあ...  続きを読むる神社です。境内はとても静かな雰囲気で落ち着いた環境でお参りすることができたのが良かったです。  閉じる

投稿日:2016/06/08