安養寺

府中本町駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。８５９年に創建された。
交通量の多い府中街道沿いに山門が開けている。入り...  続きを読む口から山門までの道のりも緑が多く落ち着いた雰囲気。参道正面には東京競馬場の建物が見えるのも印象的。
本堂の建物は歴史が感じられる外観だった。  閉じる

投稿日:2022/10/25

東京競馬場の西門の脇、通り（競馬場通り）の向こう側は緑の一帯ですが、手前がこの安養寺、奥が妙光院です。
競馬場側と府中本...  続きを読む町側に入り口がありますが、駅側が正門です。通り抜けられるようになっています。人だけでなく車も通れるくらいしっかりした舗装です。そのため広々した感じで夕方でも明るい雰囲気が感じられました。  閉じる

投稿日:2022/09/28

この安養寺はJR武蔵野線府中本町の南東のエリアにあります。北側には妙光院があります。この寺は天台宗のもので慈覚大師が開山し...  続きを読むたのです。9世紀には創建されたいます。この寺は江戸時代に御朱印状を拝領しています。今も参道が残っています。  閉じる

投稿日:2020/12/05

妙光院での投稿でも書いたように多摩川までのお散歩のついでに寄りました。妙光院同様これといったユニークなところはありませんで...  続きを読むしたが、由緒あるところであるというのは感じました。春の散歩で行くには丁度よいところだと思いました。  閉じる

投稿日:2020/05/06

安養寺は、大國魂神社の裏手。妙光院と並んだ位置。こちらも堂々とした構えの天台宗の古刹で、慈覚大師円仁が貞観元年（859年）...  続きを読むに開いたと伝わります。
そして、江戸時代は、大國魂神社の別当寺｡徳川家康より15石の朱印境内除地を賜ったとも。参道に立つ二体の仁王像から、悠々とした本堂とその周囲の境内の広さ。周囲は寂しい場所ですが、ここだけは凛とした空気があると思います。  閉じる

投稿日:2019/12/06

東京競馬場のそばにある大きなお寺です。特に本堂は立派で存在感ありました。車の出入りが多くてずいぶんご法事が多いのだなと思っ...  続きを読むていたら、そうではなくて競馬場へ車で訪れている人たちが敷地の一部を駐車場として利用しているものでした。  閉じる

投稿日:2018/05/20

妙光院の南側にあり同じように長い参道がありますがこちらは桜並木になっていて開花時期は素敵な光景が見られそうです。
参道の...  続きを読む先に現れる山門がいい雰囲気ですが、この山門は裏から見ると両側に小さな屋根が付いていて、たまに見かける様式ですが開けた門の扉のための屋根なのですね。これがなかなかの様式美なので是非見てみてください。  閉じる

投稿日:2018/06/16

府中街道沿いの東京競馬場への交差点に入り口があるお寺。開山は古く由緒があるが、お堂も敷地もきれいだが、競馬場向けの（？）駐...  続きを読む車場として使われているのが、ちょっと興ざめ。参道の並木と境内の枝垂桜がちょうど見ごろできれい。浅草の観音様の分体がお祀りされておる  閉じる

投稿日:2018/03/31

府中競馬場の裏手にある天台宗の古刹。
貞観元年(859)開山という都内屈指の古い寺の一つ。
浅草寺の聖観世音菩薩の分体...  続きを読むや不動明王・荼枳尼天が安置されている。
山門も立派。
高麗門様式で、解体復元工事で現在の姿に｡
狸にまつわる伝説があり､「たぬきのお坊さん」という絵本になっているそうたで。
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投稿日:2018/02/21

久々に暖かな日曜日。
このお寺は東京競馬場のすぐそば。
境内を駐車場として貸しているらしく車がたくさん駐車していた。
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今はお寺も多角経営？なのでしょう。

自然の残るエリアでとても静か。
本堂の後に競馬場の建物の一部が見えるほど近いがその音は何も聞こえなかった。
まだ隅に残雪があったが、木々にやっと春の訪れを示す様な気配も感じられ、気持ちよかった。



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投稿日:2018/02/14