千八稲荷

西鉄太宰府駅から太宰府天満宮参道を歩き、最初の大きな鳥居で右に曲がると国博通り入口に着きます。ここから九州国立博物館方向に...  続きを読む歩くと右手に空地があります。ここに梅壺侍従の蘇生の碑、伝衣塔と並んで千八稲荷があります。京都の伏見稲荷から分祀されたそうですが、調べてみましたが由緒もよく分かりませんでした。しかし朱色の鳥居付近はきれいに清掃もされて老いるので、近隣の方々がよくお参りされているのだと思います。  閉じる

投稿日:2022/12/18

千八稲荷は、光明禅寺の前の通り。藍染川がさらさらと流れる一角に建つ小さな神社。京都伏見稲荷の祭神を稲荷勧進によって分祀され...  続きを読むたというものですが、ちょっとばかりの赤い千本鳥居が目立つくらい。特に、何ということはないと思います。  閉じる

投稿日:2023/01/03

大宰府天満宮の参道の一本南側に参道と並行する国博通りがあります。参道の喧騒とは別世界で静かな住宅街のようなところです。大学...  続きを読むの女子寮もありますし、よい環境にあると思います。国博通りを九州国立博物館方面に向かってしばらく歩くと右手にあります。稲荷神社らしく何基か朱塗りの鳥居がありました。藍染川(と言っても道路の側溝のような川)に架かる石橋を渡ります。渡ればすぐのところに、梅壺侍従蘇生の碑があります。少し進むと千八稲荷神社です。京都の伏見稲荷から分祀された神社です。近隣の方々の協力でしょうか？雑草もなく気持ちよく参拝できました。そばに菅原道真由来の伝衣塔もありました。  閉じる

投稿日:2022/08/07

大宰府天満宮の国博通りにある稲荷神社です。
京都伏見稲荷から分祀されたそうです。
石鳥居の前に千八稲荷、千八大神とある...  続きを読む、
赤鳥居が建てられていますが、
狐は設置されていません。
鏡がありましたが、由来等分かりませんでした。
それでもパワースポットだと思います。  閉じる

投稿日:2022/06/14

太宰府天満宮の参道と並行する国博通り沿いにあります。梅壺侍従の蘇生の碑などいくつかのスポットが集まった場所にあります。稲荷...  続きを読む神社ということで、京都の伏見稲荷の祭神が分祀された神様のようですが、スポットとしては地味でひっそりしてました。  閉じる

投稿日:2022/02/22

光明禅寺の近くの国博通り沿いにあります。気が付かないと、通りすぎてしまいそうな小さなお稲荷さんです。赤い鳥居と白い鳥居が並...  続きを読むんでいて、その奥に非常に小さな祠が頓挫しています。お稲荷さんといっても狐さんもいなくてちょっと寂しいです。  閉じる

投稿日:2022/06/05

千八稲荷は、梅壺侍従の蘇生の碑から奥まったところにありましたが、伝衣塔の右並びです。京都にある伏見稲荷を勧進したお稲荷さん...  続きを読むの様です。そのお稲荷さんでお馴染みの赤い鳥居は２つだけです。その奥に石造りの鳥居が見えます。また、お稲荷さんで良く見るお狐さんが見当たりません。何でも、お稲荷さんのお使いである狐さんも、本来、神様同様に見えないものなのだそうですね。   閉じる

投稿日:2021/02/03

千八稲荷は国博通りに面した、小さな広場の奥にありました。入口には梅壺侍従の蘇生の碑があります。赤い鳥居が２つあり、その奥に...  続きを読む石造りの鳥居があり、その奥に石柱間を注連縄が渡されています。石造りの小振りなお社ですが、小さなご神体の鏡が見えます。京都の伏見稲荷を勧進した様です。   閉じる

投稿日:2021/01/23

光明寺の境内地に隣接する小さな社です。朱塗りの鳥居と石鳥居が幾重にも並んでいるのが特徴的です。小さな祠には鏡が安置されてい...  続きを読むました。由緒書がないので、詳細はわかりませんでした。伝衣塔と梅壺侍従蘇生の碑が近くにあり、そちらを見たついでに立ち寄る程度の場所です。  閉じる

投稿日:2020/05/16

千八稲荷は、太宰府天満宮の参道と並行に走る国博通り沿いにあります。
千八稲荷は、京都伏見稲荷の祭神を稲荷勧進によって分祀...  続きを読むされた神様を祀っています。
鳥居が立ち並ぶ先に小さな小さな祠があります。千八稲荷自体には見どころはない感じでした。
参道の周りには雑草が茂っていて、ちょっと残念な状態でした。
すぐそばに梅壺侍従蘇生碑、伝衣塔がありますのでそれらの見学と合わせて参拝すれば良いと思われます。  閉じる

投稿日:2019/10/26

太宰府天満宮の参拝を終えて太宰府駅へ戻るのですが通ってきた賑やかな参道をあえて避けて一本横の南側にある国博通りを通って戻り...  続きを読むました。その途中にこの「千八稲荷」はありますここは伏見稲荷の分祠された神社とのことですが、いつどうやって造られたかは不明のようです。たしかに朱色の鳥居がならんでいました。横には菅原公ゆかりの伝衣塔や梅壺侍従の蘇生の碑など見どころもありますので合わせて見学してくださいね。白壁が続く通りで帰路にはお薦めです。風情がある落ち着きのある通りです。  閉じる

投稿日:2019/08/11

大宰府天満宮の参道と並行に走る小道に面してあった神社です。
稲荷神社らしく複数の鳥居がありましたが、キツネの狛犬(という...  続きを読むより狛犬自体)がありませんでした。
周辺の苔むした雰囲気がよかったです。
小さな神社ですが、周辺に見どころが多いので合わせて見られてよかったです。  閉じる

投稿日:2018/05/22

光明禅寺伝衣塔の横。京都の伏見稲荷から分祀された神社です。でも。何が祀られているかは不明 で、由来も確かではありません。
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藤原道真公由来の伝衣塔の横にあるため、道真公由来のものとおもわれているようですが。
ともあれ地元の人には親しまれているらしく、きちんと整備はされていました。  閉じる

投稿日:2016/07/22