眼鏡橋

えちぜん鉄道の終点の三国港駅から福井方面へと１００メートルほど先に眼鏡橋はあります。線路をまたぐ単アーチの煉瓦、コンクリー...  続きを読むトつくりの橋です。大正２年に造られた歴史ある橋です。眼鏡橋は三国港駅のフォームからもよく見えます。単アーチでなぜ眼鏡橋という名前が付いているのは謎です。  閉じる

投稿日:2023/03/05

えちぜん鉄道三国港駅の近くにあります。大正２年に築かれた、鉄道単線をまたぐ煉瓦造単アーチ橋です。レンガ小口4枚厚の斜架「ね...  続きを読むじりまんぼ」で、アーチ端部が鋸歯状の段差仕上げになっているのが特徴とのことです。三国港駅ホームから、意識して探さないと分かりません。  閉じる

投稿日:2022/09/18

えちぜん鉄道三国港駅手前に架かる橋。
1913年（大正2年）築で国の登録有形文化財のレンガ造りの単アーチ橋はいわゆる「ね...  続きを読むじりまんぽ」（アーチ端部が鋸歯状）スタイル。
三国港駅ホームから見え、橋を通過する電車の眺めは趣きがある。  閉じる

投稿日:2022/04/17

えちぜん鉄道三国芦原線の終着駅の手前にある煉瓦造りの単アーチ橋で、1913年（大正2年）に、鉄道院（その後の国鉄）が現在の...  続きを読む北陸本線金津（現在の芦原温泉）駅が三国港まで支線（三国線）を敷設した際に建設されたもの（その後、三国線は廃止されたが、京福電鉄（現在のえちぜん鉄道）が譲り受けた）。斜角右60度の斜めアーチ、半円断面のトンネルで、明治時代から約40年間、京都をはじめ関西を中心に用いられた「ねじりまんぼ（煉瓦斜架拱）」と呼ばれるアーチ部分の煉瓦が唸ったように見える技法。全国でも29箇所しか現存せず、福井県では唯一の橋で、2006年（平成16年）に国登録の有形文化財にも指定されています。えちぜん鉄道の車両と眼鏡橋の組み合わせは絵になります。  閉じる

投稿日:2021/09/01

えちぜん鉄道三国芦原線の終点の三国港駅の近くにある跨線橋。レンガ造りの単アーチ橋は「ねじりまんぽ」スタイルで強度が保持され...  続きを読むています。京都琵琶湖疏水の蹴上トンネルと同じですね。大正2年の築造で国の登録有形文化財になっています。美しい姿です。  閉じる

投稿日:2021/08/31

えちぜん鉄道の終着駅、三国港に着き、ふりかえると駅前にレンガアーチのトンネルがあります。駅からもすぐで上は道路が通っていま...  続きを読むす。橋のたもとには説明板があり、元は国鉄の三国港へ乗り入れる貨物線のトンネルだったようです。  閉じる

投稿日:2022/08/03

えちぜん鉄道の三国港駅の近くにあると知っていましたが、駅員さんに聞いて場所がわかり、隠れているという雰囲気です。れんが造り...  続きを読むのレトロな雰囲気の素敵な橋ですが、眼鏡ではなく、アーチは一つでした。昔は眼鏡だったそうです。  閉じる

投稿日:2021/03/12

えちぜん鉄道の三国港駅の少し手前にあります。小さいながらとても印象的な橋です。三国港駅に着いてから、えちぜん鉄道の車両とい...  続きを読むっしょに写真を撮るのがベストかと思います。それから、眼鏡橋とありますが、アーチは一個しかないので、正確には眼鏡橋ではない？？  閉じる

投稿日:2019/07/01

　えちぜん鉄道の三国港駅より三国駅寄りにあるえちぜん鉄道を跨ぐ橋で、2017年11月25日に見てきました。
　当日は近く...  続きを読むには行かず、三国港駅のホームから見たのですが、橋の景色を綺麗に見ることができ、良かったです。
　というわけで橋の景色を眺めたい場合、近くには行かず、三国港駅のホームから見るのがオススメです。
  閉じる

投稿日:2019/03/02

福井県にある三国港駅近くにかかているアーチ橋です。
えちぜん鉄道にかかっている橋で、あまり大きくなく、
なかなか気づか...  続きを読むないかもしれません。
調べたとところ大正時代に作られたもので、
レンガ造りで歴史を感じることができます。  閉じる

投稿日:2017/07/30

えちぜん鉄道の三国港駅から見える短いアーチ橋です。トンネルの部分が短くてついつい見逃してしまいそうですが、歴史を感じる橋で...  続きを読むす。実は、アーチの部分にレンガが使われています。大正時代、国鉄の三国支線の開業時に造られた橋なんです。わかりにくいですが、キラッと光る歴史の産物です。  閉じる

投稿日:2016/06/03