小倉県庁跡

明治維新後の廃藩置県により、小倉藩は小倉県となって県庁が設けられましたが、ほどなくして福岡県へと併合されました。そのときの...  続きを読む県庁の一部が残っています。小倉城・勝山公園の北側、リバーウォークの向かいにあります。
やや緑かかった白い色をした外観の洋館のような建物です。県庁でなくなった後は警察署として使われていたそうです。レトロな外観でなかなか見ごたえがありました。戦時中の空襲被害が大きかった小倉では数少ない古い建築で、その点では貴重だと思います。  閉じる

投稿日:2023/04/12

小倉を散策しているときに通りかかりました。小倉県庁として使われていた建物の一部とのことで、近代的な建物の中にレトロな外観が...  続きを読む目を引きます。現在はお店が入っているようです。小倉城からも近いので、あわせて訪問できると思います。  閉じる

投稿日:2023/01/13

　リバーウォーク北九州と道路を挟んで向かい側に、この建物はありました。なんとも小さく木造２階建ての趣のある建物で、今の街の...  続きを読む雰囲気からすれば、少々違和感のあるレトロな感じがしています。かつての小倉県庁舎の一部が残っているもので、とても歴史を感じる場所の様に思いました。
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投稿日:2022/12/27

頻繁に車が行き交う国道199号線沿いにあるレトロな木造の建物が小倉県庁跡です。旧小倉県庁舎の建物の一部で明治時代に使われて...  続きを読むいた建物です。薄い青色の外壁が特徴です。紫川や小倉城の近くにあり、北九州の観光スポットになっています。  閉じる

投稿日:2022/09/21

天気も良かったので小倉駅周辺を歴史散策しました。明治時代は製鉄所と炭鉱で栄えた北九州周辺に県庁があったことは知りませんでし...  続きを読むた。どうゆう紆余曲折だったのかは知らずにいました。高校までは北九州で学びましたが一度も聞いたことは無かった。今でも知られたくないのか跡地の表示はひっそり分かりにくい。北九州市民としては悔しい思い。  閉じる

投稿日:2021/12/01

リバーウォーク北九州と国道199号線を挟んで向かい合う場所に、木造2階建ての瀟洒な西洋建築があり「小倉県庁跡」の案内板があ...  続きを読むります。案内書きを読むと、どうやらこの建物がかつての小倉県庁舎の一部のようです。近代的で巨大なリバーウォークとは好対照の光景で興味深く感じました。  閉じる

投稿日:2022/10/12

リバーウォークの向かい側、レトロな建物があります。木造2階建てのこの建物は、旧小倉県庁舎の建物の一部だそうです。明治4年、...  続きを読む廃藩置県に伴い小倉県が誕生したそうで、明治9年に福岡県に合併されるまで、ここに県庁がおかれていたようです。その後は、裁判所、警察署として使用されていたようですが、現在は民間に払い下げられ、、レトロな内装を生かしたカフェが入っています。  閉じる

投稿日:2022/01/17

勝山橋を渡ったすぐの室町に、旧小倉県庁跡の案内板のある木造２階建ての建物がありました。この薄い水色の建物がかつての小倉県庁...  続きを読む舎だとのことです。明治初期に短期間でしたが小倉県があったのですね。明治の初め頃としても、県庁舎としてはいかにも小さいなぁと思ったら、現存するものはその一部とのことで納得しました。中は喫茶店？みたいなのできちんと保存していないのかな？と思いましたが、裁判所や、警察署として使用された後、民間に払い下げられて現在に至っているのだそうです。   閉じる

投稿日:2020/12/21

１８７１年（明治４年）から１８７６年（明治９年）までの短期間でしたが、小倉県がありました。九州の北東端（小倉から門司、そし...  続きを読むて宇佐辺りまで）が範囲だったそうです。その当時のレトロ感に溢れた県庁舎が室町にありました。勝山通りを挟んだ反対側のちょっと奇抜なデザインのリバーウォーク北九州と対照的です。   閉じる

投稿日:2020/11/23

勝山橋近く、国道199号線を挟んでリバーウォークの向かい側に
こじんまりとしながらも趣のある擬洋風建築の建物が目をひきま...  続きを読むす。
1890年に廃藩置県により出来た小倉県の県庁として建てられた建物です。
1928年迄、同庁舎として使われた後、裁判所、警察署と転用、
警察医から医師の岡田氏に譲渡され、2004年まで岡田医院として活用されていました。
現在は貴重な文化財の姿を守ろうと建物を譲り受けた、
服飾ブランド（株）聖林公司よって4年をかけてリフォームされ、
「ブルーブルー小倉」というブティックになっていますが、
病院時代の道具なども展示されています。
なぜか東京製造の天然酵母のパンも販売していたりと
建物の和洋折衷だけでなく中も渾然一体感を感じます。  閉じる

投稿日:2021/03/07

小倉駅から程近い場所にちいさなレトロ洋館があります。歴史的な変遷が看板に書いてあり、廃藩置県で福岡県に併合されるまでは小倉...  続きを読む県だったとかその後は警察署になたり、今橋アパレルかカフェになっています。小倉県だったとは驚きです  閉じる

投稿日:2019/03/16

小倉城を見学した後、近辺を散策していたら県庁跡という書いてあったものがあったので県庁跡とわかったが中は喫茶店のようでした。...  続きを読むお洒落な建物でいい感じでしたが小さくて本当に県庁だったの？という感じの建物でした。  閉じる

投稿日:2017/10/19

リバーウォークの北側にあり、リバーウォークに行った際についでに見学に行ってきました。一軒家の様なこじんまりとした建物で、こ...  続きを読むの小ささで元県庁だったのか？とビックリしました。現在はカフェや雑貨などを扱うショップになっています。  閉じる

投稿日:2017/08/03

北九州市に残る、旧小倉県の県庁として使用されていた建物です。リバーウォークの目の前に建っており、周囲の建物とはあからさまに...  続きを読む雰囲気が違うので、直ぐに判ると思います。
ブルーの外壁のレトロな雰囲気の建物で、デザイン的にも一見して古いものだ、ということが判ります。現在はBLUE BLUEというブティック兼カフェとして営業しています。中を覗いてみましたが、内部も店舗として利用できるよう、若干リフォームはされているものの、壁や床、天井にレトロな雰囲気がそのまま残っています。店員さんとも話をしてみましたが、昔の雰囲気を壊さないよう、気を使っているとのことでした。
明治期に建てられ、その後民間に払い下げられた建物で、そのまま残っているのは非常に珍しいと思います。店舗として営業されているので気軽に中に入るのは難しいかも知れませんが、訪ねてみる価値があると思います。  閉じる

投稿日:2017/04/22

長崎街道の案内看板通りに歩いていたらありました。長崎街道と平行する大通りに入り、リバーウォーク北九州の向かいにあります。元...  続きを読む々は小倉県の庁舎だそうです。小さい建物なのでうっかり見逃してしまうかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/09/03

小倉のNHKや朝日新聞社が入っているリバーウォークバス停の向かいにあります。

水色の木でできた２階建て洋館が立ってい...  続きを読むます。この洋館は個人のお店として使われているようで、店の入口にはパン屋さんのボードがありました。

この場所の説明は白木でできた案内表示があります。

小倉を舞台とした小説、無法松の一生にはここを始めとして小倉の地名が出ておりこの場所にたつとその空間を味わえるようです。  閉じる

投稿日:2016/06/22

北九州市小倉北区のリバーウォークの前にありました。
明治の初期に小倉県庁があったとのことで、現在は洋風の建物が１軒残って...  続きを読むいます。
雑貨店の建物のようでした。
奥には、小さな石碑が建っていました。
小倉の散策の際は、お立ち寄りください。  閉じる

投稿日:2016/04/19

小倉駅と西小倉駅の間、勝山通り（国道１９９号線）沿いにある古い木造の洋館です。ちょうどリバーウォーク北九州の道を挟んで向か...  続きを読むい側にあります。明治時代初頭に後に福岡県に吸収される小倉県の県庁として建てられた由緒ある建物です。そうはいっても前に案内板がなければただの古い建物にしか見えません。その後、裁判所や警察署として使われ、近年は個人の医院だったそうです。現在は、男性アパレルブランドのショップとカフェとして使われています。  閉じる

投稿日:2016/02/04