いさわはし

JR石和温泉駅から駅前通りを少し歩いたところに「いさわはし」があります。橋の上に笛吹権三郎さんの銅像があります。そばに由来...  続きを読むなどの説明書きがあるので読んでみるといいでしょう。観光客はだれもいませんでした。  閉じる

投稿日:2022/11/25

JR石和温泉駅から温泉街へ向かう途中には橋が架かっています。
左右両側にちっとした広場的なすぺーすがあり
片方には笛吹...  続きを読む権三郎の像とその由来が書かれたプレートがあります。
笛の名手権三郎が水害で母親を亡くし自らも水の犠牲になった伝説があるそうで
水害の恐ろしさ想像させられます  閉じる

投稿日:2022/09/01

橋の歩道部分両側に広場のような小さなスペースがあり親孝行の笛吹権三郎の像とカッパの２匹の像がありました。ベンチがあり休憩も...  続きを読むできました。温泉の香りがして癒やされました。橋を渡るとさくら温泉通りで旅館が連なってました。石和温泉駅から駅前通りの笛吹川の支流部分に架かってます。   閉じる

投稿日:2022/08/18

石和橋の真ん中に、笛吹権三郎の像がありました。私以外に立ち止まる人はいませんでした。笛吹権三郎の伝説と書かれた説明もありま...  続きを読むした。石和橋からの眺めも悪くはなかったです。石和温泉駅改札から歩いて7分くらいでした。  閉じる

投稿日:2024/01/07

石和温泉駅から南へ下る駅前通り（県道３０２号線）の、笛吹川の支流に架かる部分が石和橋。橋の歩道部分は道路の両側とも広場のよ...  続きを読むうなスペースになっていて、西側にはカッパの２匹の像、東側には笛吹権三郎（この地に伝わる伝説）の像があります。  閉じる

投稿日:2022/04/28

石和温泉駅から駅前通りを南へ５００ｍ行ったところに、石和橋があります。橋には「石和橋」「いさわはし」両方の表記がありました...  続きを読む。橋の東側には笛吹権三郎の像があり、その横に「笛吹権三郎の伝説」の碑があります。
かつてはこの橋のあたりには笛吹川（いまは南東に６００ｍのところ）が流れていましたが、豪雨で氾濫した川に母親を飲み込まれ、その母親を探して自らも川で命を落とした権三郎にまつわる伝説です。  閉じる

投稿日:2022/04/20

今回は、鉄道旅の途上で石和温泉に立ち寄りましたが、到着が深夜になってしまいました。夜明かしのため、ネットカフェに向かう途中...  続きを読むに立ち寄ったのがこちらで、平等川に架かる温泉名を冠した橋だったので、夜間でも照明位はそれなりにあるかなと思ったのですが、遅すぎた（23時40分頃）ということもあってでしょうか、完全に真っ暗で、笛吹なんとかさんの像がおっかなく見えました。

適当にフラッシュを焚いて撮影してみると、案外可愛らしい河童さん（？）の像を撮ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2022/01/14

石和温泉駅から徒歩５分ほど、平等川にかかる橋。カッパの像と笛吹権三郎の像がそれぞれの歩道に設置されており、観光地らしい雰囲...  続きを読む気が漂う。自動車の通行量も多く、駅からの近さもあり人通りも多い場所だった。
笛吹川の由来となったエピソードが記されており、少し興味深かった。  閉じる

投稿日:2021/12/29

ＪＲ中央本線石和温泉駅南口駅前から駅前通りを5分程歩くと平等川に架かるコンクリートのいさわはしがあります、橋の両側に小さな...  続きを読むスペースがあり親孝行だった笛吹権三郎の像があり、その由来が紹介されています、ベンチがあり休憩もできます、橋を渡るとさくら温泉通りがあり旅館があります。  閉じる

投稿日:2021/10/29

石和温泉駅から駅前通りを南に真っ直ぐ歩いてくるとありました。笛吹川の由来になったという笛吹権三郎の像があってここが笛吹川か...  続きを読むなと思いましたがそれほど大きな川でもないし第二平等川とあったので不可解でしたが明治40年に大きな氾濫があって流れが変わる前はこの辺りに笛吹川が流れていたとのこと。笛吹の割りと重大な歴史を知らされたようで衝撃的な出会いでした。  閉じる

投稿日:2022/01/15

橋の上に笛吹権三郎の像と「笛吹権三郎の伝説」の説明文があります。洪水で流されたお母さんを笛を吹きながら探して、結局本人も川...  続きを読むで亡くなってしまう悲しいお話です。亡くなった後から笛の音色が聴こえてくるようになり、笛吹川とよぶようになったとのこと。対照的な可愛らしい河童の像もあります。  閉じる

投稿日:2020/12/15

いさわはしは石和温泉駅の南側、平等川に架かる橋である。比較的新しいコンクリート造の橋で延長は短いが両方向通行の道路が通って...  続きを読むいる。お勧めの点は、橋の横に笛が好きで上手だった伝説の笛吹権三郎の銅像が立っていること、橋から平等川沿いの長閑な温泉街の風景が広がっているのが見えること、橋の両側には小さな広場があり座れる石があり休憩ができることである。訪問時の感想は、伝説の笛吹権三郎について初めて知り、またその銅像や平等川沿いの長閑な風景を見ることができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2020/01/17

JR石和温泉駅の南口から歩いて5分ほど、駅から続く大通り沿いにある橋です。
（笛を吹く男性の像が目印です）
橋の下には...  続きを読むかつて笛吹川が流れていたそうで、川の名の由来になった笛吹権三郎の伝説を紹介する案内板や権三郎の石像があり、ちょっと神秘的な感じでした。
（もう冬が近いということで、川縁には白鳥やカモなどが飛んでました）
温泉街の散策ついでに見ていくのにオススメです。  閉じる

投稿日:2019/11/27

正直、さほど観光名所がない石和温泉の中で必見スポットです。橋の上に笛吹権三郎の像があります。彼は名字の通りに、笛が大好きで...  続きを読む笛も上手だったそうです。くりくり頭で笛を吹いてる姿はとても愛嬌がある若者です。  閉じる

投稿日:2019/07/24

いさわはしは、石和温泉駅からの駅前通りが平等川を渡る際の橋です。
平等川に架かっているいさわはしには、伝説の笛吹権三郎の...  続きを読む石碑があり、傍には笛を吹いている権三郎の銅像が立てられています。
山々から流れ出て、平地部を貫く川は、しばしば氾濫することがあり、権三郎とその母親も流されてしまいました。生き残った権三郎は、行方不明になった母親に届けとばかりに笛を吹き続けました。
こうして母親思いの権三郎の像が立てられたそうです。
洪水等の災害が多かったこの地の現実の特性を現した石碑と銅像でしょう。
現在でも、災害で家族を亡くした人たちの気持ちを考えると、思わず涙が出てきます。
災害の多発する状況下、身につまされる思いになるとともに、現在の幸せに感謝するばかりでなく、犠牲になった方々に思いをはせる権三郎の銅像でした。
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投稿日:2016/10/09

石和温泉駅を正面から出て、メインストリートを真っ直ぐ南下すると、しばらく歩いた場所にあります。何の変哲もない橋ではあります...  続きを読むが、橋の上に、笛吹権三郎の像があります。像のとなりに「笛吹権三郎の伝説」との題で笛吹権三郎を紹介する文があります。  閉じる

投稿日:2015/10/22