高千穂峡の遊歩道沿いにあって、真名井の滝などの御橋の方から行くと15分ぐらい歩きますが、神橋の方からですと近くの場所です。...
続きを読む説明看板があって、はじめてそこが神硯の岩であることが分かる感じで、これがなければ通り過ぎちゃうぐらい周囲の風景に同化しています。良く見ると確かに硯の様な形状でひらっぺたくて少しくぼみがある感じですが、凄くインパクトがあるものかどうかとなると微妙だと思います。神の地高千穂にあるのでそれなりの雰囲気を感じてしまいます。高千穂峡の遊歩道を歩く中で見る感じの場所です。
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投稿日:2015/10/01