稚児橋 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～7件（全8件中）

• 橋の親柱には河童の像が置かれています。

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  清水 クチコミ：31件

  

  by ゲンさん（男性）

  清水 クチコミ：31件

  この稚児橋は清水市内を流れる巴川にかかる橋の一つです。江戸時代にはこの橋は架けられていて古い橋ですが現在は改修されています...  続きを読む。JR東海道線西口から南西に15分程度の場所にあります。この橋の親柱の上にはカッパの子供の像が置かれています。カッパの子どもに関しての逸話がのこっています。  閉じる

  投稿日:2022/12/04

  1

• 巴川にかかる橋です

  • 4.5
  • 旅行時期：2021/02（約5年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  清水 クチコミ：62件

  

  by momotaさん（女性）

  清水 クチコミ：62件

  稚児橋ということで、名前通りに欄干に子供が立っています。あと、かっぱ伝説が残る橋ということで、もう片方の欄干にはかっぱがい...  続きを読むました。あと欄干にあるかっぱが葉っぱを傘代わりにさしている絵がとてもかわいいです。  閉じる

  投稿日:2022/10/02

  1

• 巴川

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by こばじょん さん（男性）

  清水 クチコミ：57件

  

  by こばじょんさん（男性）

  清水 クチコミ：57件

  清水市内、巴川にかかる橋のひとつ。江尻宿に近く徳川家康の命で東海道53次沿いにかけられたそうです。元々は「江尻橋」と命名さ...  続きを読むれたそうですが、渡り初めの日に川から童子（河童）があらわれたといわれ、この名前になったといいます。欄干には４体の童子の像があります。  閉じる

  投稿日:2021/02/02

  1

• かっぱ伝説の残る橋

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/07（約6年前）
  • 0

  by ゆきうさぎ さん（女性）

  清水 クチコミ：136件

  

  by ゆきうさぎさん（女性）

  清水 クチコミ：136件

  江戸時代の頃、この橋の開通式の時に水の中から童が現れ、そのまま走り去っていった、という話が残っています。
  橋の擬宝珠にか...  続きを読むっぱの像、（4体ともポーズが違います）欄干にもかっぱの彫りが施されています。この橋の上で7月に手筒花火が行われます。
  巴川にかかる橋の中でも目立つ橋です。  閉じる

  投稿日:2019/07/16

  3

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  3

• 河童がお出迎え

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/03（約7年前）
  • 0

  by mar_har さん（女性）

  清水 クチコミ：5件

  

  by mar_harさん（女性）

  清水 クチコミ：5件

  さくらももこ先生が生活していた地域を見たかったので、清水駅から入江町に向かう途中で稚児橋を渡りました。「ちびまる子ちゃん」...  続きを読むでは、いつも川田さんが掃除していた巴川の上を渡る橋です。橋の両端、左右の4箇所に河童の像が建っています。  閉じる

  投稿日:2019/03/26

  2

  2

• 河童像が4体

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/03（約9年前）
  • 0

  by hello_traveler さん（非公開）

  清水 クチコミ：325件

  

  by hello_travelerさん（非公開）

  清水 クチコミ：325件

  橋の欄干の両端に河童の像が設置されています。全部で4体、全てポーズが異なります。
  巴川には、稚児橋を架けたときの河童伝説...  続きを読むの他にもいくつかの河童伝説があります。
  1974年の七夕豪雨で巴川は氾濫しています。昔から氾濫する川だったので、水神様同様、河童も大事にされたのではないでしょうか。  閉じる

  投稿日:2017/03/18

  1

• 河童や童子の像が橋柱にあしらわれています。

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/02（約9年前）
  • 0

  by maa7 さん（男性）

  清水 クチコミ：19件

  

  by maa7さん（男性）

  清水 クチコミ：19件

  旧東海道でいえば、江尻宿の中心にあります。巴川に架かる橋です。この場所にまつわる河童伝説にちなんで、可愛い河童や童子の像が...  続きを読む橋柱にあしらわれています。
  橋そのものは小さく、見どころといったものは感じられませんが、伝説や逸話に触れつつ、かつての東海道の面影をしのぶ旅なおいては必須の場所だと思われます。
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  投稿日:2017/02/20

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