泉龍寺

曹洞宗の寺院で、狛江駅の北口を出てすぐに見えてきます。
境内は街中にしては広く、緑も多く、昔ながらのよき雰囲気があります...  続きを読む。
鐘楼、弁財天、本堂とつづき、境内のあちこちの雰囲気で、山寺を訪ねたようです。
天平時代(765年頃)に、雨乞いのために創建された古刹で、下流の水田を潤したようです。  閉じる

投稿日:2022/07/07

小田急小田原線狛江駅が最寄り駅。
狛江駅北口から西へ約１３０ｍのところにある曹洞宗のお寺です。
雲松山と号します。
...  続きを読む駅前から続く狛江弁財天池緑地保全地区の森の先に山門があります。
この森も元々は寺の境内地だったそうです。
説明板等は無く、詳細は不明。
後で調べたところ、江戸時代後期、この地は「江戸名所図会」「四神地名録」「遊歴雑記」など諸書に広く紹介され、現在の狛江市地域では唯一の名所になっていたそうです。
山門、二層式の鐘楼、本堂、いづれも歴史を感じるものでした。
境内の木々も立派で、武蔵野の面影を感じる境内です。

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投稿日:2022/08/08

小田急線の狛江駅近辺に行ったときに、駅の北側に竹林があって、鐘楼が見てたので立ち寄りました。曹洞宗のお寺で寺門から入ると、...  続きを読む高々と大きな鐘楼が建てられていて、その奥に本堂がありました。広い境内の木々も大きく、とても歴史を感じることが出来る寺院でした。駅からすぐの場所に、武蔵野の面影を残す寺院があったので驚きました。
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投稿日:2021/11/04

泉龍寺は、小田急狛江駅の近くにある曹洞宗の禅寺です。駅の近くのこんもりした森の一角にある寺院です。山門をぬけると大きな鐘楼...  続きを読む（珍しい二層式の鐘楼）、本堂、開山堂、庫裡等があります。境内は自由に拝観することができます。この寺院は、奈良東大寺の開山とした良弁僧正が765年にこの地にやってきて雨乞いをし、法相宗・華厳宗兼帯の寺を創建したのがその始まりとのことです。その後、天台宗を経て曹洞宗に改宗されたとのことです。歴史ある寺院です。本堂は江戸中期、開山堂、鐘楼、山門は幕末期のものとのことです。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/02/20

小田急線狛江駅の駅前広場から少し入ったところにあります。
にぎやかな駅前から近いですが、意外にも広い境内で、静かな雰囲気...  続きを読むでした。
町の中のお寺にしては、立派な山門や本堂があり、ゆっくり散歩のできるようなお寺でした。
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投稿日:2019/05/26

狛江駅から徒歩数分のところにあるお寺です。
辺りは東京のベットタウンであり、住宅地ですが、割と大きなお寺です。
境内に...  続きを読むは鐘楼や緑深い様子が気持ち良い場所です。
すぐ近くに弁財天池があり、なんだか神秘的ですらあります。  閉じる

投稿日:2019/02/06

泉龍寺は、東京都狛江市元和泉1丁目にある寺院です。なかなか面積の大きな寺院で弁財天池がちょっと有名です。しかも小田急線狛江...  続きを読む駅からすぐそばにあるので行きやすいです。
が、わざわざ観光に行くようなお寺では無いように思います。観光客の姿を見かけませんでした。
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投稿日:2017/06/18