旧堀部家住宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 旧城下町より南にあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/04（約7年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  犬山 クチコミ：27件

  

  by ゲンさん（男性）

  犬山 クチコミ：27件

  この旧堀部家住宅は犬山城下町の「総構え」があった場所よりも少し南にあります。旧稲置街道のすぐわきです。士族の家柄です。その...  続きを読む建物は明治初めにたてなおされたもので養蚕とのかかわりがわかる作りになっています。当時の士族の生活がわかる建物です。  閉じる

  投稿日:2019/04/25

  1

• 中庭の意匠はなんでしょう

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  犬山 クチコミ：121件

  

  by たびたびさん（男性）

  犬山 クチコミ：121件

  旧堀部家住宅は、明治期に建てられた武家風住宅。ちなみに、堀部家は犬山城主、成瀬家に仕える武士。町家住宅というのはありますけ...  続きを読むど、どこが違うんでしょうか。そう思ってみてもあまりよく分かりませんでした。一方で、中庭の意匠はなんでしょう。立石の組み合わせで小さな築山を作って、それを円形に白い砂利が囲む。枯山水と言えば枯山水なんですが、インパクトのある眺めです。  閉じる

  投稿日:2018/06/14

  1

• 犬山城下町から駅へ戻るついでに見ていきました

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by まどやんと さん（男性）

  犬山 クチコミ：19件

  

  by まどやんとさん（男性）

  犬山 クチコミ：19件

  名鉄線・犬山駅から歩いて10分ほど、犬山の城下町を離れて南へ進んだ先の裏通りにある古民家です。
  （入館無料だったのと、城...  続きを読む下町から駅へ戻るついでの寄り道ということで立ち寄ってみました）
  堀部家は成瀬家に仕える武士だったということで中は広々としていて、武家らしく武器を立てかけた「槍架け」や広い中庭など見どころが多く、なかなかよかったです。  閉じる

  投稿日:2018/03/31

  1

• 月曜、火曜日は休館日です!

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
  • 0

  by メーグル さん（男性）

  犬山 クチコミ：12件

  

  by メーグルさん（男性）

  犬山 クチコミ：12件

  犬山城下から本町通を南下し本町交差点から２００ｍぐらい左脇道に注意して進みますと目立つ黒い建物が『旧堀部家』になります。
  ...  続きを読む
  時代劇ファンの私としては武家屋敷が無料で見学できるということで楽しみにしていましたが無情にも閉館の立て札が・・・・・。
  下調べの重要性を痛感しましたが参考までに開館日は水曜～日曜日の１０時から１６時までです。（屋敷内は明治維新より武家屋敷から商家へと移り変わっているそうです）
  もちろん文化庁の登録有形文化財に指定されている立派な建物ですので次回には内部見学を誓い屋敷に別れを告げました。  閉じる

  投稿日:2016/04/16

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• 江戸～明治にかけて使われた上流武士階級の住まい

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/01（約10年前）
  • 0

  by ひがし さん（男性）

  犬山 クチコミ：67件

  

  by ひがしさん（男性）

  犬山 クチコミ：67件

  　駅から歩１5分弱、犬山市・外町（そとまち）にあるが、通りから細い小路に入るので、わかりにくい。
  　江戸時代、犬山藩に仕...  続きを読むえた堀部氏の住居。横に長い、黒塗りの外壁に囲まれた典型的な武家屋敷。敷地は４００坪あり、中庭には畑もあったとか。
  　入場無料であるが、駐車場はない。さらに、冬季は閉館。  閉じる

  投稿日:2016/01/18

  1

• 武家住宅の面影が残る国の登録有形文化財

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 2

  by はまちゃん さん（男性）

  犬山 クチコミ：75件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  犬山 クチコミ：75件

  犬山城下町のメイン通り本町通りから少し南に行ったところにあります。
  
  主屋、高塀、離座敷、渡り廊、土蔵、作業場から成り...  続きを読む、主屋のつくりや建物の配置などに武家住宅の面影が残っており、これらの建物はいずれも国の登録有形文化財となっています。
  
  正面入り口から入ると、犬山物産品が並べられていました。左手の広い座敷には、昔の調度品や衣装、美術品などが置かれていて、当時の生活様式が判るようになっていました。奥に進むと、いわゆる“おくどさん”と言ったらいいのでしょうか、古いカマドが据え付けられた台所があり、その先には蔵がありました。階段ダンスを上がって２階に行くと、屋根裏部屋のようになっていて、犬山焼きの陶器がたくさん展示されていました。
  
  建物は旧街道に面して建っているため、建物前には駐車場の様なスペースはありません。車でこられる方は市営駐車場などを利用して徒歩で行く必要があります。入館料は無料なので、是非、ご覧になられることをオススメします。
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  投稿日:2014/11/13

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