伊良子清白の家

鳥羽駅から、徒歩約５分の場所にあります。
鳥羽湾に浮かぶ島々や海の展望が美しいところにぽつんと古い家があります。
明治...  続きを読む10年、鳥取県に生まれ、三重県の津中学校卒、京都大学の医学部卒、保険の診察医として、日本各地や台湾など移動して三重県の鳥羽に家を建てたそうです。診察室と自宅兼の家です。
診察室の机や薬の秤、診療器具などレトロです。
詩人なので、鳥羽や海を歌う達筆な額など展示されてます。  閉じる

投稿日:2024/01/14

JR・近鉄鳥羽駅から徒歩数分の所にあります。広場のようなところにぽつりと古い民家があるなと思ったら、この家でした。訪問する...  続きを読むまで、伊良子清白という人を知らなかったのですが、明治から昭和まで生きた詩人だそうです。建物は無料で見学ができ、すいています。  閉じる

投稿日:2023/03/04

ＪＲ・近鉄鳥羽駅から歩いて２～３分ほどのところにあります。明治から昭和初期にかけて活躍した詩人であり医師でもあった伊良子清...  続きを読む白の住宅兼診療所です。正直、ここに来るまで伊良子清白と言う人を詳しく知りませんでしたが、家や資料を拝見して当時の暮らしぶりが少し分かったような気がしました。入館料無料です。  閉じる

投稿日:2023/03/01

明治から昭和初期まで活躍した詩人で、医師としても働きながら歌誌「白鳥｣を創刊するなどの詩作活動も行っていたというその当時の...  続きを読む住宅兼診療所です。二階建ての小さな家ですが、内部も当時のまま残されていて暮らしぶりが少し判りました。無料で入館できます。  閉じる

投稿日:2023/02/24

明治から昭和にかけての詩人で、医療にも従事していたようです。
１０時から１６時までは室内を見学できる。昭和を知る人にとっ...  続きを読むては懐かしい雰囲気を感じられそう。鳥羽駅から徒歩で5分くらいの場所です。詩集『孔雀船』を出版した人です。意外と近かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/15

　鳥羽駅を降りた時点で現金は３千円しかなかったので、ATMに行く必要があり、どうせなら
手数料を取られないで済むファミマ...  続きを読むのATMに行きたい、、、、と思ったが、小雨がぱらついているし、
８０近い母を無駄に歩かせるのも申し訳ないので、ちょうどここが目的地の鳥羽水族館へ行くライン上に
あったので、無料だし、座れるし、ここで待っててもらうことにした。管理者もおらず、母は気兼ねなく、
座敷に上がってくつろいで待っててくれた。伊良子清白の事は知らなかったが、高齢の母を
雨に濡らさず、疲れさせず待たせて貰えて大変ありがたかった。  閉じる

投稿日:2022/05/15

鳥羽駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。
ここを訪れるまでこの人物について知らなかったが、明治から昭和にかけての...  続きを読む詩人で、医療にも従事していたようだ。
１０時から１６時までは室内を見学できる。昭和を知る人にとっては懐かしい雰囲気を感じられそう。近鉄志摩線の車窓からこのスポットを知ったのだが、着いたときには開放時間を過ぎていた。残念ながら外観のみの見学となった。レトロな雰囲気が味わいがあった。  閉じる

投稿日:2021/03/01

家一軒まるっと自由に見学できます。昔はもうすこしきちんと管理されていたんだろうなぁ〜という名残が随所に見られ...  続きを読むます。資料館というよりも、お家におじゃまする感覚で楽しむと、かなり楽しめるかと思います。自宅兼診療所だったそうで、レトロな病院の一室を見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/02/25

鳥羽駅から歩いて５分ほどの場所にあります。伊良子清白という名前だけは知っていましたが、詩人だとばかり思っていましたが、本業...  続きを読むは医者だったようです。だから診察室などがあるのかと思いました。入場は無料ですので、自由に入って見学することができます。  閉じる

投稿日:2020/11/23

鳥羽観光にて周辺を散策して発見しました。鳥羽駅から徒歩で5分くらいの場所です。詩集『孔雀船』を出版した人です。この一冊しか...  続きを読む出さなかったことに驚きました。中に入れて、タッチパネルの画面で説明もありますので時間がある方は読んでみると良いです。
また、無料なのも良いですね。  閉じる

投稿日:2019/02/02

私は全く知らない詩人ですが、こちらの伊良子清白の家に寄ってどんな人だかはだいたいわかるように説明・展示がされていました。
...  続きを読む
建物自体は貧相な感じです。駅から歩いて行ける距離にあり、赤福のお店の隣にありました。  閉じる

投稿日:2017/05/27

鳥羽にある伊良子清白の家

鳥羽駅からも近く、無料で中も見学出来ます。

この建物は、伊良子清白が医師をしていた頃の住居兼...  続きを読む診療所で、1度は鳥羽市から多気郡大台町に移築されましたが、再び鳥羽市に戻ってきました。

全国を漂泊した詩人の伊良子清白
ただ、23年住んだ鳥羽の町には何か魅力があったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/07/05

鳥羽駅から歩いて数分、城山公園の方に向かうと赤福鳥羽支店がありますが、そのすぐ裏にありました。周囲は木の塀がありますが、自...  続きを読む由に敷地内に入る事ができます。見た目はとっても古い民家ですが、建物の中にも入れるようですね。早朝の散歩時に訪問したので開いていませんでした。訪問される方は時間帯（午前10時～午後4時まで）に注意が必要です。ただ、建物の中に入らなくても周囲に伊良子清白に関する説明や掲示板がいくつかありましたので、それらを見て楽しむことは出来ました。  閉じる

投稿日:2016/12/22

詩人・伊良子清白の旧宅。正直言って、伊良子清白って誰？　て感じだったんですが、敷地はきれいに整備され心地よい空間になってい...  続きを読むます。訪れたとき、係の人は誰もおらず無人状態。ご自由に見学ください、とのことなので勝手に見せてもらいました。時間があるひとはどうぞ。  閉じる

投稿日:2016/03/01

鳥羽駅近くの観光スポットとして、簡単に行くことができる名所の一つがこちらです。氏のことは私は存じておりませんでしたが、家の...  続きを読む前に続く解説板を読んでみると、色々と漂泊の旅を続けた詩人の方のようでした。海辺の町の鳥羽には、旅人を育む素地があるのかもなと、ちょっと頼もしい気持ちにもなりました。尚、内部は無料で見学可能です。  閉じる

投稿日:2015/07/16

ゴールデンウィークに鳥羽の観光をしました。鳥羽駅から徒歩で５分とかからない場所にこの観光地がありました。とはいえ、ここに来...  続きを読むる前は知らない方だったのですが、説明によると漂白の詩人とのこと。家や診療所などが無料で見られるようになっていました。  閉じる

投稿日:2015/08/17

鳥羽市街の中心部にあって、自由に出入りできる施設です。
ちなみに、伊良子清白は明治期に活躍した詩人だそうですが、家の内部...  続きを読むは住居兼診療所。診察室のような部屋もそのままに保存されていました。お医者さんでもあったようですね。
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投稿日:2015/07/01

全く知らない人でしたが、街歩きの途中偶然見つけました。診療所を兼ねていた居宅だそうです。天井が低くて、質素な暮らしを想像し...  続きを読むました。鳥羽駅南口から200m、入場無料。短時間でもお寄りになることをお勧めできます。

ウィキペディアより--「伊良子清白（いらこ せいはく、1877年-1946年）。医業のかたわら詩を書き、河井醉茗、横瀬夜雨と並ぶ文庫派の代表的詩人。詩集は『孔雀船』。」  閉じる

投稿日:2015/01/21

小浜→大台→鳥羽と移築されたとのことです。
ゆえに板塀や庭が新しく、清白関連の展示がありました。

内部は、一階の居...  続きを読む間、診察室には当時の備品などがあり、二階は客間・子供部屋という座敷でした。

入場料無料でした。  閉じる

投稿日:2014/09/27