カトリック浦頭教会

堂崎天主堂へ行く際にこちらの教会にも立ち寄らせていただきました。ノアの箱舟をイメージしたという印象的なシルエットの外観で、...  続きを読む少し高いところに建てられているので、堂崎天主堂を見学して福江市街に戻る際にも見えて存在感が感じられました。  閉じる

投稿日:2024/02/21

カトリック浦頭教会は、堂崎教会に向かう途中の丘の上にあります。堂崎教会が古くなり、新しく中心の教会として1960年代に建造...  続きを読むされ、ノアの方舟をイメージして建てられた新しい教会だと、看板に説明書きがありました。白亜の殿堂なようで、これはこれでフォルムの美しさを感じました。
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投稿日:2022/07/04

福江中心部から堂崎教会に向かう道沿いにあり、道路を挟んで向かえが駐車場です。ノアの箱舟を模して建設されているとの説明があり...  続きを読むます。
ですが！この説明版、表示の仕方がおかしくないですか？一瞬、なぜハングル？と目が点になりました。よく見ると、写真の下部に日本語がハングルや簡体字よりも小さいフォントで表示されています。実は、堂崎教会の先にある宮原教会の表示も同様なんですね。違和感ありまくりです。  閉じる

投稿日:2020/11/25

五島列島の福江島の福江港から北へ車で１０分ほどのところ、里山の中に、白い教会があります。ここが浦頭教会です。江戸末期、17...  続きを読む97年、大浦藩から五島への移住が始まり人々は、表向きは地元の寺の壇徒となりながら、密かにキリスト教を守って静かに暮らしていたそうですが、明治元年、この地区でも激しい迫害が起きたそうです。それから２０年後、この地区に初めの教会ができ、今の教会は1968年にこの場所に建てられてもので、ノアの箱舟がイメージされているようです。  閉じる

投稿日:2022/09/11

「カトリック浦頭教会」は福江島の北東部に位置します。近代的な形をした白亜の教会ですが、ノアの箱舟をイメージしているとのこと...  続きを読むです。何度か建て直されたのち、現在の建物は1968年に完成したものです。建物の側面から見るとその特徴がよくわかります。  閉じる

投稿日:2020/12/29

福江でレンタカーを借りて走り出し、堂崎天主堂に向かう途中に教会が見えてきました。五島列島で最初に出合った教会です。門の奥に...  続きを読む白い教会が見えてきました。後から行った堂崎天主堂は今は資料館になっているので、教会としての役目はこちらが果たしているのだと知りました。きれいに整備されていました。  閉じる

投稿日:2019/08/09

ノアの箱舟を模して建設された教会です。元は1888年に最初の教会が建ち、増改築の後に現在の姿になりました。五島宣教の中心だ...  続きを読むった堂崎教会の老朽化や、交通機関の変化により、現在はこちらの教会が中心的な祈りの場になっているそうです。  閉じる

投稿日:2021/03/30

堂崎天主堂へ向かう途中、ふいに道沿いに現れます。急ブレーキをかけて戻って訪問しました。丘の上の大きな教会です。駐車場に車を...  続きを読む停めて坂を上りましたが、実は車で上がれるようです。
現在の建物は、昭和43年に建てられたもの。ノアの方舟をイメージしているのだそうです。  閉じる

投稿日:2019/02/24

福江から島を反時計回りに進んで、まず最初に通る教会です。島内の他の教会と比べると広く、丘の上にあるため景観も抜群です。教会...  続きを読む内には聖書だけでなく、担当児童の当番表などが貼られており、教会が地元民に密着した存在であることを実感します。  閉じる

投稿日:2015/09/29

カトリック浦頭教会は、特に予定はしていなかったのですが、堂崎天主堂から福江市内に戻る途中、丘の上に大きな教会が見えたので寄...  続きを読むってみました。
カトリック堂崎教会が使いにくくなったので、それに代わるものとして、地域の中心である浦頭に教会が建造されたもの。現在の建物は、昭和43年に建てられたもの。ノアの方舟をイメージしているのだそうです。  閉じる

投稿日:2014/02/20