六甲ミーツ・アート 芸術散歩

六甲ガーデンテラスでは、夜にコンサートが開かれていました。展望台にはガラス細工やオブジェが飾ってあり、夜はライトアップされ...  続きを読むてきれいに輝いていました。雑貨店でいろんな作家の作品があったのもこのイベントだったのでしょうか、とても興味深く見ました。  閉じる

投稿日:2021/11/04

2020年の六甲ミーツアートに参加しました。六甲山に元々ある観光コンテンツを活かして、アートを融合させた取り組みは、既存設...  続きを読む備の認知度もアップして良いと思いました。アート自体は印象的なものもあれば、イマイチのものもあり人それぞれ感じ方はあると思います。徒歩で参加したのですが、循環バスの本数が少ないので、事前によく計画しておく必要があります。スポットからスポットまで徒歩で行ける所もありますが、山道のようなところを通ったりするので、体力に自信のない方は避けた方が良いかと思います。  閉じる

投稿日:2020/11/23

六甲山ではここ数年、秋に催されている行事です。年々有名になり、今年はパンフレットをもって回っている人がたくさんいました。芸...  続きを読む術作品を六甲山中にちりばめているので全部を見るのはよほど気合を入れねば無理です。美術館で順番に見るというイメージだとがっかりします。自然と芸術の融合を楽しみましょう。  閉じる

投稿日:2020/09/17

六甲・まやレジャー切符を使って神戸観光を決めて風の教会を訪ねた時に
知ったこのイベント。
個性的なアート作品が景色をユ...  続きを読むニークなものにしてくれます。
六甲山観光を兼ねていくと見どころが増えてなかなか面白いです。

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投稿日:2019/12/19

毎年秋に開催される六甲山を舞台にしたアート祭り。六甲山にある様々な施設で既存施設を利用して展示されているので天気の良い日に...  続きを読む六甲山を散策するのに楽しいイベント。
いつもは六甲山頂やガーデンテラス、高山植物園などに行くのが定番でしたが、今回は安藤忠雄設計の風の教会が限定公開されていると言うことでここに行ってきました。
会場をめぐるバスも来ますが、今回は車で行ったので近くの六甲スカイヴィラホテルの駐車場を使わせていただきました。
風の教会の受付から教会までの斜面に作品があり足下が悪いので歩きやすい靴で行くことをおすすめします。教会は安藤忠雄の教会三部作の一つ、打ちっぱなしのコンクリートの壁がある。教会と言うが現在は貸しホールや撮影場所として貸し出されている施設です。通路に作品がありました。
平日でも結構見学者はいました。いつもは公開されていないので中には入れる良い機会でした。
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投稿日:2019/11/08

ふだんはなかなか入る機会がない安藤忠雄設計の風の教会も会場になっていて、内部に入れるということもあり足を伸ばしてきました。...  続きを読む開場前に行ったのにすでに人が並んでいて、かなりの人気ぶり。アートと、建築、六甲の風をまとめて体感することができて得難いイベントでした。  閉じる

投稿日:2019/12/31

六甲オルゴールミュージアムと六甲高山植物園と六甲ガーデンテラスで六甲ミーツ・アート芸術散歩を見てきました。私はしてないです...  続きを読むがスタンプラリーしている人が凄く多かったです。VRとか映像の作品もあって、高山植物園の映像が一番印象に残りました。  閉じる

投稿日:2018/11/29

インスタ映えする撮影スポットたくさんで楽しい撮影ができました。土日でしたがそこまでの混雑はなし。
徒歩で回るのはきついの...  続きを読むでケーブルカーとバスのセット券を購入したほうが良いです。バスも決して本数は多くないけど山道は歩けません（笑）  閉じる

投稿日:2018/11/18

六甲ミーツ・アート 芸術散歩では、オルゴールミュージアムや六甲高山植物園、自然体感展望台 六甲枝垂れといった主要施設に、様...  続きを読む々なアート作品が彩りを添えていました。
ピーターラビットに出てくるような人形たちがあちらこちらに潜んでいるようなオルゴールミュージアムの仕掛けなど、目先が変わっていて面白い。けっこう楽しませてもらいました。  閉じる

投稿日:2014/11/26

毎年作品が違い、見て回るのが楽しいイベント。土日は人も多く、バスやケーブルは混むけど、夕方17時まで作品を見て回り、夜は神...  続きを読む戸の夜景が見れるので、１日あっという間に時間が過ぎます。でも、市内より寒いので手袋、マフラー、防寒服マスト。  閉じる

投稿日:2014/11/16

2014年。今年は初日から行きました。会期中、もう1回は行くつもり。ただし、アクセスにアクシデント。表六甲ドライブウエイが...  続きを読む、先の台風の影響で通行止め。六甲のトンネルを抜けて、裏六甲から入りました。そのせいか、初日のためか、どこの会場もさほど人は多くなかったようです。昨年に比べて、作品の数がちょっと減ったかな・・・という感じでしたが、中にはアーティストの方が、現地で製作を続けておられたので、これから増えるのかも。  閉じる

投稿日:2014/09/14

一年に一度、六甲山のいろんな施設で秋にあるイベントですが、もう今年で三回見にいきました。
自然の中にあるはずのない、アー...  続きを読むト作品が不思議な雰囲気でとけこんでいるのが見ていて楽しいです。
最初のころは、アート作品も心が惹かれるものだったり、すごいいい！と思わず思ってしまう作品がいくつかあったのですが、年々つまらなくなったきているのが、ちょっと寂しいです。
六甲山を散策するつもりで回ると、楽しいですよ。  閉じる

投稿日:2013/11/27

六甲ミーツ・アート 芸術散歩の開催地の一つである自然体感展望台 六甲枝垂れでは、六甲山光のアート 「Lightscape...  続きを読む in Rokko」が開催されていました。1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使っいるそうで、展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光のイベントが大変綺麗でした。  閉じる

投稿日:2013/10/18

最近、毎年六甲山の山の上で秋になるとおこなわれています。
六甲山の上なので、１１月は寒いかもしれません。
９月中旬くら...  続きを読むいからはじまるので１０月末くらいまでに
いったほうがいいと思います。

２０１３年は六甲カンツリーハウスのあたりの池のまわりに
写真にあるような家のうえに車を乗せるような芸術？が
展示されていました。

カンツリーハウスから植物園、オルゴールミュージアム
一帯が会場になっているので、ちょっとした運動にもなって
いいアートイベントだと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/25

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013に行きました。
例年レベルの高い展示が多いですが、この年はさらにレベルアップした印象...  続きを読むでした。

展示会場のすべてに入れる入場券を買うと、マップがもらえ、作品の付近にあるスタンプを押してスタンプラリーのように、どれを見たのか整理して行けます。

個人的に気に入った作品は以下の通りです。
山村幸則　六甲meetsととや　其ノ二
今村遼佑　森の出来事
大石起聖　Color effect of Signal
現代美術二等兵　がっかりトリプル
現代美術二等兵　六甲駄美術ミュージアム
國府理　森のドライブ
北川純　風のいたずら

展示場所は点在しているので、すべて回るとかなりの移動距離になりますのでいい運動にはなります。
各展示会場の間はバスで移動が便利です。  閉じる

投稿日:2014/01/13