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栄閑院猿寺

寺・神社・教会

三田・田町・芝浦

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栄閑院猿寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11355808

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クチコミ 2ページ目(48件)

  • 港区虎ノ門3丁目にある浄土宗寺院です。年代の詳細は不明ですが江戸時代初期に近くの天徳寺の塔頭として創建されました。墓地には...  続きを読む江戸時代中期の蘭学医・杉田玄白のお墓があり、港区の文化財に指定されています。近くを通る際には参拝をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2021/09/01

  • 猿の置物を探す

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    虎ノ門にある浄土宗の栄閑院にはたくさんの猿の置物がりますので一見の価値があります。寛永年間に、猿回しに扮した泥棒が寺に逃げ...  続きを読む込み、住職に改心させられ猿を置いて諸国行脚に旅立ち、人に慣れた猿は寺の人気者になったということです。隠すように置かれた猿もあるので、見つけてみるのも楽しいです。  閉じる

    投稿日:2019/11/17

  • 虎ノ門ヒルズのすぐそばです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 48

    虎ノ門ヒルズまで散歩中に発見しました。
    山門に「杉田玄白墓」とありましたので、ちょっと立ち寄らせていただきました。
    ...  続きを読む曜日だったため、この周辺は閑散としていました。
    よってこちらの「栄閑院」へ参拝されてる人はいませんでした。

    ところで杉田玄白と言えば蘭学者で、かの有名な「解体新書」を著したお方です。
    でも脱稿したのが83歳の時のようです。意外に高齢になってからだったようです。
    高齢化の現在、ちょっと励みになります。
    そして文化14年4月17日(1817年6月1日))に亡くなったようです。
    享年85歳でした。
    ひょっとしたら「解体新書」ができてホッとしたのかもしれません。

    さて他のお墓にお参りする際には、寺務所へ声をかけなければなりませんが、「杉田玄白」のお墓であれば、そのままお参りしても良いと書いてありました。
    墓所に入ってすぐ左にありました。とてもわかりやすいです。

    ところで、こちらは浄土宗のお寺ではありますが、「猿寺」とも表示されていました。
    ちょっとこの名前の由来が気になりました。
    それは猿回しに扮した泥棒が、こちらのお寺に逃げ込んだそうです。
    ところがその泥棒は、住職に改心させられて泥棒稼業を辞めることになりました。
    そして猿をこちらのお寺に残して、諸国行脚に旅立ちました。
    泥棒が残した猿は、人に慣れていたためお寺の人気者になったそうです。
    これは寛永の頃(1624〜1643)の出来事のようです。
    境内を見ると猿があちこちにありました。
    狛犬ならぬ「狛猿」!も。

    小さなお寺ではありますが、光明山天徳寺の塔頭として創建されたようです。
    天徳寺は、浄土宗江戸四ヶ寺・江戸三十三観音霊場・西方三十三所でもあります。
    ちょっとお近くにいらしたら、参拝されてみてはいかがでしょう。

      閉じる

    投稿日:2019/02/24

  • 神谷町駅北東の浄土宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    神谷町駅北東の路地沿いにある浄土宗のお寺。久蓮社俊誉園應和尚(寛永2年寂)が創建した。歩道横に木造の山門があり、その先に本...  続きを読む堂がひっそりと立っている。お勧めの点は、境内はあまり広くないが本堂周辺には木々が並び静かで境内にいると心癒されること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、寺院内の掲示物などを読むこと等により栄閑院猿寺の教義や特徴について理解を深められること、蘭学者杉田玄白の墓所であること、本堂は昔ながらのデザインの木造建物で特に寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。  閉じる

    投稿日:2019/01/22

  • 再訪

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    東京タワーや増上寺など有名な観光スポットを内包する港区ですが、この寺があるエリアはとても静かです。
    ここは杉田玄白が眠る...  続きを読む寺です。少々意外でした!もっとアピールすれば参拝客も増えそうなものですが、あまり派手派手しいことは好まないお寺なのかなと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/08/21

  • 通称猿寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    愛宕山のふもとの寺町にあるこの栄閑院は、通称猿寺と呼ばれています。
    名前の由来は猿回しに扮した泥棒が寺に逃げ込み、住職に...  続きを読む改心させられ、猿を置いていきましたが、その猿は寺の人気者になったことに由来するそうですが、流石に今は猿はいません…  閉じる

    投稿日:2019/01/14

  • 猿寺とも呼ばれる?

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    浄土宗のお寺、虎ノ門という事で周りをオフィスビルに囲まれる
    江戸時代の蘭学者であり医師の杉田玄白の墓がここにある
    ター...  続きを読むヘル アナトミア…解体新書を世に出したのはあまりにも有名だ

    また、このお寺は猿寺とも呼ばれる
    その昔、猿回しがこのお寺の世話になったことが、言われらしい
    境内には猿の像や猿塚もある

    周りの喧騒をよそに、境内は静かだ  閉じる

    投稿日:2018/09/29

  • 猿寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    栄閑院は、神谷町駅から徒歩5分くらいのところにある浄土宗の寺院です。この寺院は、江戸時代初期に近くにある天徳院の塔頭として...  続きを読む創建された寺院です。猿寺とも言われており猿の像が境内に幾つか置かれています。地蔵菩薩、福禄寿、観音様などの石像もあります。又、解体新書で有名な杉田玄白の墓もあります。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

    投稿日:2020/11/29

  • 猿寺とも言われています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約6年前)
    • 0

    この栄閑院は天徳寺の塔頭として17世紀前半に創建されました。この寺の山門前には「杉田建白の墓」という石碑がたてられています...  続きを読む。また境内には猿塚があります。さらに本堂前には猿の像が一体置かれています。また福禄寿の石像もあります。見所がいくつかあります。  閉じる

    投稿日:2018/06/11

  • 静かな寺でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    またの名を猿寺。猿にどんな由来があるのだろう?と思ったら、かつて猿回しに扮して逃げ込んできた盗賊が改心し、全国行脚に発った...  続きを読むあと、残された猿がその芸で人気者になったという由来からなのですね。
    境内には、風車が供えられた、ずらりと並んだお地蔵様がありました。  閉じる

    投稿日:2017/10/25

  • 愛宕神社の丁度裏手。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    杉田玄白のお墓があることで知られるお寺ですが、境内はお地蔵さんとお猿の像などで埋め尽くされていて一種独特の雰囲気をもってい...  続きを読むました。愛宕神社裏手の丘の下にあるのですが、幹線道路から外れた場所にあって訪れる人も少なく、お寺自体もこじんまりとしていました。  閉じる

    投稿日:2017/10/14

  • 狛猿のお寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 1

    杉田玄白の墓という案内を偶然見つけたので、入ってみました。

    中で待っていたのは、狛犬ではなくって、狛猿。2体とも、と...  続きを読むても表情豊かで、お参りを歓迎してくれているようでした。

    本堂も猿の彫刻で飾られています。

    杉田玄白のお墓は、お堂の裏にひっそりとありました。  閉じる

    投稿日:2019/12/29

  • 杉田玄白のお墓

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    お寺の入口に「杉田玄白墓」という石碑(お墓?)が置かれていて非常にわかりやすいです。しかも、杉田玄白さんについて書かれてい...  続きを読むる説明板も近くにあり、非常に観光客への配慮が感じられるスタイルでした。
    杉田玄白のお墓は東京都の史跡にも指定されているようでした。  閉じる

    投稿日:2017/05/03

  • 杉田玄白の墓がある寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    虎ノ門ヒルズや愛宕神社のすぐ近くにあります。ここには解体新書の訳著者である杉田玄白の墓がることとして有名ですが、猿にまつわ...  続きを読むる寺でもあり、猿塚なるものが境内にありました。猿好きの人には行っている価値がある名所だと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/09

  • 杉田玄白のお墓があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    浄土宗寺院の栄閑院は虎ノ門ヒルズから徒歩圏内にあります。
    寺院の境内はそれほど広くはありませんが、
    猿寺としても知られ...  続きを読むるだけあ猿の像や猿塚があり、
    なかなか興味深いものがあります。
    また、「杉田玄白の墓」があるお寺として有名なので、
    付近の散策の際には寄ってみることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/10/07

  • 杉田玄白のお墓があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 0

    栄閑院猿寺は港区の愛宕山の西側に位置する浄土宗の寺院で、東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩数分の場所にあります。こちらのお...  続きを読む寺には杉田玄白のお墓があるとの事ですが、境内を探してみましたがそれらしきものは見つけることができませんでした。また、境内には猿塚と呼ばれる塚もあって、猿の像もありました。小さなお寺ですが、史跡としては見所のあるお寺でした。  閉じる

    投稿日:2018/09/09

  • お猿さんがいっぱい。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 0

    愛宕山の西麓、近くに江戸三十三観音霊場の天徳寺や御府内八十八ヶ所霊場の真福寺などがある寺町の一画に栄閑院猿寺が在る。冠木門...  続きを読むのような山門を入ると、狭い境内には猿の像が多数置かれ、本堂前には阿吽形像の代りのように一対の猿が参拝者を迎えてくれる。本堂右脇の狭い場所に杉田玄白の墓があります。掃き清められ、真新しい生花が供えられていました。しっかりと管理されているようです。  閉じる

    投稿日:2017/02/16

  • お猿さんを探せ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 0

    愛宕神社の裏手に位置します。都会のど真ん中とは思えない静かな裏道にあり落ち着いた雰囲気のお寺。
    本殿の色んな所にお猿さん...  続きを読むが居て 宝探しの様で、楽しいです。屋根の上のは猿回しのお猿さんの様に帽子を被っており可愛らしかった。こういった事がきっかけで 子供とかもお寺や神社に興味持てるかもともおもいました。  閉じる

    投稿日:2016/11/19

  • 狛犬ならぬ猿がお迎え

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    虎ノ門3丁目周辺の寺町の一角にある。
    境内に入ると、2匹の猿の石像が参詣者を出迎え。
    寺伝では、江戸時代、猿回しの泥棒...  続きを読むが逃げ込んだが、住職に説教されて改心し、諸国行脚の巡礼に出た後、寺で預かった猿が芸を見せるようになって「猿寺」とも呼ばれた。
    境内には寺門を入った右手にその言い伝えにちなんだ猿塚がある。
    京都駅前にも同じようないわれの猿寺がある。
      閉じる

    投稿日:2016/01/27

  • 杉田玄白とのつながりは?

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    杉田玄白といえば解体新書の著者として教科書に登場する有名人ですが、その墓は案外、地味なのです。墓があるのは、東京都心の愛宕...  続きを読む山西側の栄閑院。特に大きな寺でもなく、注意していないと見逃しそう。灯籠こそ立っていますが、墓そのものは小さいものなのです。手入れが行き届いているのは、お寺がきちんと面倒を見ているんでしょうね。このお寺、「猿寺」というもう一つのエピソードがあります。本堂前には狛犬ならぬ狛猿。その昔、逃げ込んできた猿回しの泥棒を住職が説得。猿回しは改心し、猿が芸を見せるようになったということでした。それで「猿寺」。まあ、それほど知名度はないかな。でも、杉田玄白とはどういうつながりがあったのかなあ。それが謎。
      閉じる

    投稿日:2015/11/25

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