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雲祥院

寺・神社・教会

五所川原

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雲祥院 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11353002

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施設情報

施設名
雲祥院
住所
  • 青森県五所川原市金木町朝日山433
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
ぴーぴーぴー さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

五所川原 観光 満足度ランキング 10位
3.32
アクセス:
3.55
人混みの少なさ:
4.25
バリアフリー:
3.36
見ごたえ:
3.55
  • 満足度の高いクチコミ(7件)

    太宰治と乳母の道徳教室 ♪

    4.0

    • 旅行時期:2019/08
    • 投稿日:2024/04/23

    金木山 雲祥寺。お坊っちゃまだった 太宰治こと、津島修治君には タケという乳母がいらっしゃった そうです。そのタケさ...  続きを読むんのお宅の 菩提寺がここ雲祥寺だったそうで 修治君はタケさんに連れられて よくこの寺に遊びに来ていた そうです。 そしてここで、地獄極楽の御絵掛地 十王曼荼羅を観たり、幼い子どもの 供養になるといわれている後生車を 廻したりして過ごし、タケさんから 道徳を教わったそうです。 境内に建立された太宰治碑は 後生車のついた卒塔婆が3本並んで いるデザインで「汝を愛し汝を憎む 太宰治」の文字は、金木文化会に 寄せた直筆書を複製したものだ そうです。 大きな松の木がある静かな境内 道徳教育にはもってこいの場 本堂には上がらなかったので 外観だけですが、修治君とタカさん の姿に思いを馳せて来ました。   閉じる

    azura

    by azuraさん(非公開)

    五所川原 クチコミ:13件

  • 太宰も

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    津軽半島の金木の観光で訪問したお寺の一つです。太宰治にもかかわるお寺です。小説の「思ひ出」に登場するお寺で、太宰治が小さか...  続きを読むった頃に乳母さんに連れて行ってもらった場所。地獄の掛け軸があるお寺ですが、残念ながらコロナのため建物内は見られませんでした。境内には桜も咲いていました。  閉じる

    投稿日:2023/10/13

  • 雲祥院は、太宰治の生家「斜陽館」から近いということもあり、太宰が幼少時、子守りのタケに連れられてよく行っていたそうです。タ...  続きを読むケは太宰に道徳を教えるために本堂の地獄絵の掛け軸を見せていたと言われています。
    本堂の地獄絵の掛け軸を見てみたいと思って行きましたが、観光客を拒絶している様な感じがしたので諦めました。  閉じる

    投稿日:2023/03/04

  • 太宰治ゆかりのお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    太宰治のタケとの思い出のお寺。太宰が幼少の頃、子守のタケに連れられてきたお寺です。小説 思ひ出 にも登場します。
    太宰が...  続きを読む幼い頃、本堂にある通称 地獄絵 十王曼茶羅 を見せて道徳を教えたそうです。
    太宰治記念館 斜陽館 から歩いてすぐです。  閉じる

    投稿日:2023/02/08

  • 太宰治も訪れた寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    金木駅から徒歩10分位のところにある雲祥院
    です。
    近くに太宰治の生家がありますが、こちらは太宰治も訪れたそうです。
    ...  続きを読む
    特に観光地化しているわけではなく、街中のお寺という感じです。
    土曜日の午前中でしたが人気はなかったです。
      閉じる

    投稿日:2021/04/24

  • 太宰治と乳母の道徳教室 ♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    金木山 雲祥寺。お坊っちゃまだった
    太宰治こと、津島修治君には
    タケという乳母がいらっしゃった
    そうです。そのタケさ...  続きを読むんのお宅の
    菩提寺がここ雲祥寺だったそうで
    修治君はタケさんに連れられて
    よくこの寺に遊びに来ていた
    そうです。
    そしてここで、地獄極楽の御絵掛地
    十王曼荼羅を観たり、幼い子どもの
    供養になるといわれている後生車を
    廻したりして過ごし、タケさんから
    道徳を教わったそうです。

    境内に建立された太宰治碑は
    後生車のついた卒塔婆が3本並んで
    いるデザインで「汝を愛し汝を憎む
    太宰治」の文字は、金木文化会に
    寄せた直筆書を複製したものだ
    そうです。

    大きな松の木がある静かな境内
    道徳教育にはもってこいの場
    本堂には上がらなかったので
    外観だけですが、修治君とタカさん
    の姿に思いを馳せて来ました。
      閉じる

    投稿日:2019/10/19

  • 津軽三味線会館の斜め

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 1

    金木町の街中にある寺院で、太宰治が生まれ育った斜陽館からも近く、津軽三味線会館の斜め前の場所に寺はあります。入り口の山門の...  続きを読む鐘楼は堂々とした立派なもので、歴史を感じるものです。また境内には数メートルの大きな立位の津軽大仏像があります。太宰治も少年時代に寺の境内で遊んだようで、小説にも寺のことが書かれています。  閉じる

    投稿日:2018/05/20

  • 太宰治が見た地獄絵図がある寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    旧金木町に建つ寺院です。太宰治の生家からも近く、太宰治が幼い頃に良く遊びに行った寺としても知られています。金木駅を降りて、...  続きを読む駅前の通りを真っ直ぐ西に向かうとあります。最初のY字路を右方向に進んで行くと、津軽三味線会館の手前の右手側にあります。
    創建は安土・桃山期で、九戸政実の乱で落ち延びてきた武将が建立したそうです。弘前藩からの庇護は受けていたようですが、伽藍はそれほど大きくありません。鐘楼門は文化・文政期に建てられたものがそのまま残っていますが、本堂は昭和になってから再建されたものです。目を惹くのは奥津軽大仏でしょうか。鐘楼門の脇に建てられています。
    こちらへは太宰治が幼い頃に良く訪れていたそうで、地獄絵図に興味を持った、という記録が残っています。今でも地獄絵図は拝観可能で、庫裏で拝観をお願いすれば見せて頂けるようです。ただ、拝観時間は午後4時までらしく、残念ながら私は拝観できませんでした。こちらに訪問するなら見ておくべきでしょう。  閉じる

    投稿日:2017/05/20

  • 荘厳な法光を津軽野に放つ、金木山 雲祥寺。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

     金木山 雲祥寺 由来
    慶長元年(1596年)南部櫛引村領主・武田甚三郎が天正九戸の乱をのがれ、繁翁茂和尚他五人の腹心と...  続きを読む共に津軽は当地に到り、寺を建立。繁翁茂和尚・雲祥寺開基となる。
    寛文七年(1667年)津軽藩の藩命によって太平山長勝寺十四世聖眼雲和尚を勧請開山とし、以来曹洞宗通幻派に属し今日に到る。
     作家太宰治の「思ひ出」に紹介されてから、見学者が多く見られるようになった、と寺は言う。現在、金木山雲祥寺は県内西北五地区最大の寺院として、四百年にわたる歴史を内に秘め荘厳な法光を津軽野に放っている。  閉じる

    投稿日:2015/03/20

  • 立派なお寺です

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    斜陽館や三味線会館のすぐ近くのお寺です(歩いてもすぐ)
    マディニーの駐車場に車を置いて、3つ周れます。
    お寺は、とても...  続きを読む立派で見応えがあります。
    境内~本堂と拝見させて頂きましたが思った以上でした。
    本堂はチャイムを押して、玄関から入りました。
    太宰の作品に登場する地獄絵は必見です。  閉じる

    投稿日:2016/12/08

  • とても怖い地獄絵があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    太宰治の小説にも出てくるお寺です。
    斜陽館からも近かったですが、人は他にいませんでした。
    中を見学する事が出来るとの事...  続きを読むで、お邪魔しました。
    本堂は立派で、ちょっと驚きました。
    そして見たかった地獄絵は本当に怖くて、子供の頃に見たという太宰はさぞ恐ろしかったろうと思いました。
    斜陽館まで来たら、ぜひ足をのばしてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2016/08/08

  • 古い木のぬくもりあるお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    斜陽館と津軽三味線会館の近くにあるお寺さんです。
    とても歴史があるようで、
    木の重厚な感じとぬくもり、
    そして空気の...  続きを読む冷たい緊張感とで、
    なんともステキなお寺さんでした。

    境内を散策させていただきましたが、
    お邪魔にならないようにしないといけませんね。  閉じる

    投稿日:2014/01/17

  • 地獄絵や後生車があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

     斜陽館の隣の津軽三味線館の先に鐘楼を兼ねた山門がある雲祥寺があり寄っていきます。立派な本堂があり、本堂には地獄絵があり、...  続きを読む幼い頃の太宰治が乳母に連れられて見たとのことです。山門の横には後生車があり廻すと供養になるというのは、マニ車と同じです。  閉じる

    投稿日:2013/12/23

  • 雲祥院は、太宰治ゆかりの寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    雲祥院は、太宰治ゆかりの寺。太宰治は、生まれてすぐに乳母タケに育てられますが、そのタケの家の菩提寺。太宰はここによく連れて...  続きを読むこられたりするのですが、この寺の地獄絵図「十王曼荼羅」も見せられ、道徳観を養ったともされます。絵は本堂に展示されていて、拝観可能。とても鮮やかな色彩で、緻密な描写。迫力もあります。  閉じる

    投稿日:2013/11/11

  • 太宰治の作品にも登場する由緒あるお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    津軽三味線会館から歩いてすぐ。細い、古い商店街を貫く道を横断したところにあります。
    見るからに歴史がありそうで、二階建て...  続きを読むの門など、かなり立派なお寺です。
    ここは太宰治ゆかりの寺らしく、彼の『思い出』という作品にも登場するそうです。
    本堂には地獄の様子を描いた『十王曼荼羅』があり、幼いころ太宰もこれを見せられ道徳を教えられたそうです。

    三味線会館からすぐのわりに、訪れたときは見学者はゼロでした。結構見ごたえあるお寺なのでもったいないです。
      閉じる

    投稿日:2013/09/04

  • 雲祥寺だと思いますが

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    太宰治の作品『思い出』の中で太宰が子守であったタケに連れられて足を運び、寺宝である十王曼陀羅(地獄絵)に恐れおののいたとい...  続きを読むわれるお寺。それほど敷地面積は広くなく、中規模に思えるが、奥津軽一の大きさを誇るらしい。  閉じる

    投稿日:2015/03/28

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このスポットに関するQ&A(0件)

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