東山手甲十三番館

　長崎市のいわゆるオランダ坂の1つの途中にある洋館。
　坂道の途中にあるので、徒歩で行く場合は、ある程度の体力が必要。
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　明治中頃に建てられた賃貸住宅を、保存・公開している。入館無料。
　イベントホールとしても利用出来るらしい。
　1階が喫茶室になっていて、コーヒーや長崎名物のカステラ等をいただける。
　開館時間は10時から16時（土日祝は17時まで）。  閉じる

投稿日:2016/11/18

　長崎市のいわゆるオランダ坂の1つの途中にある洋館。
　坂道の途中にあるので、徒歩で行く場合は、ある程度の体力が必要。
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　明治中頃に建てられた賃貸住宅を、保存・公開している。入館無料。
　イベントホールとしても利用出来るらしい。
　1階が喫茶室になっていて、コーヒーや長崎名物のカステラ等をいただける。
　開館時間は10時から16時（土日祝は17時まで）  閉じる

投稿日:2015/03/16

オランダ坂のエリアに立ち並ぶ洋館の一つ。
水色の壁に、大きな窓が特徴の建物。アメリカ留学中よく街中で見たような西洋式の一...  続きを読む軒家といった感じです。
もともとはフランス領事が利用していた建物だそうです。
中は自由に見学ができ、２階に上ることも出来ました。
喫茶スペースなども設けているので、坂のきキツイこのエリアの散策の休憩利用にもぴったりです。  閉じる

投稿日:2015/12/04

オランダ坂の途中にありました。喫茶もありトイレも利用できるので長崎の街の散策に疲れた時の休憩場所としても良いのではないでし...  続きを読むょうか。今でも十分に住むことができそうな、おしゃれな洋館でした。入館無料なのがありがたい。

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投稿日:2014/11/24

異国情緒漂う長崎は史跡は歴史を感じますね。長崎は急勾配な坂道が多くあるので履きなれた靴がおすすめです。そんな長崎東山手にあ...  続きを読むるオランダ坂があります。その近くにあるのが東山手甲十三番館があります。明治時代に建った洋館ですが、この建物は有形文化財に指定されていて無料で見学ができますが休館日もあるので注意してくださいね。この建物では旧香港上海銀行長崎支店支店長アメリカ人やイギリス人が居住していたこともあるようです。とても保存状態がいいですね。
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投稿日:2014/11/13

オランダ坂を登って行きます。中学生らしき修学旅行生がたくさんいます。ここは洋館が保存されている地域ですね。坂道の右手にはま...  続きを読むず「東山手甲十三番館」が見えて来ます。しかし残念、開園時間は１１時３０分から。見ることができませんでした。国登録の有形文化財に指定されています。現在は喫茶、観光案内があるようです。  閉じる

投稿日:2014/05/25

オランダ坂を登り始めてすぐにある洋館でです。
無料開放されていて、喫茶スペースもあります。
二階に上るとテラスもかいほ...  続きを読むうされていますし、
雰囲気にあった調度品も展示されていて素敵です。
昔は渇水女子大の寮として使用されていた時代もあるようです。
お庭の雰囲気も緑が多くいいですね。  閉じる

投稿日:2014/05/01

明治27年建築の洋風住宅です。昭和初期にはフランス領事館としても使用されていました。現在は観光案内、旧居留地関連資料の展示...  続きを読むなどがあります。また１階は喫茶室になっています。私はなにも買いませんでしたが、お値段もそれほど高くなくてのんびり休憩するには良いところだと思います。２階のベランダからの眺めもなかなかのものでした。  閉じる

投稿日:2014/04/19

東山手十三番館は、オランダ坂を上った所にある洋館です。
明治に立てられ、香港上海銀行の支店長やフランス領事などが住んでいた...  続きを読むようです。
今は入場無料で、中は喫茶店として営業しています。
喫茶店利用しなくても見学だけも可能です。  閉じる

投稿日:2014/04/05

この日、家族揃って訪れました。グラバー園方面から、オランダ坂の散策ルートの通り、終盤に立ち寄ったのが、この洋館でした。日当...  続きを読むたりの良いテラス状になった庭と眺望、そして異国情緒あふれる建物の佇まい。すべてが長崎でしか味わえないものでした。  閉じる

投稿日:2014/02/28

オランダ坂を上り始めて女子大の脇を抜けてすぐに現れるのが東山手十三番館です。内部は博物館になっており９時位から拝観出来ます...  続きを読む。長崎は洋風建物が数多く建っており当時のまま保存され皆異国情緒たっぷりな物ばかりです。  閉じる

投稿日:2014/09/12

オランダ坂沿いに建つ東山手甲十三番館(国登録有形文化財)は、
当時賃貸住宅として建設され、旧香港上海銀行長崎支店支店長の...  続きを読むイギリス人やアメリカ人などが居住していたそうです。
昭和初期から中期にかけてはフランス代理領事アンドレ･ブクリ氏が住み、領事館としての役割も果たしていました。
喫茶もありお茶することもできますし、観光情報コーナーもあります。
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投稿日:2013/11/16

東山手甲十三番館は、オランダ坂通りから活水オランダ坂に分かれて、「オランダ坂」の石柱の立つ右手に渋いブルーの門があります。...  続きを読む
国の有形文化財になっていますが、建築当初は賃貸住宅、その後フランス領事館などを経てから長崎市が購入し修復されたそうです。
門と同じ渋いブルーの建物は2階建てで自由に見学出来ます。内部は当時を思わせるような調度品も置かれ、また外側はベランダや緑に囲まれていて、前庭のイスとテーブルも良い雰囲気です。
1階にはカフェがありますので、歩き疲れた時の休憩にもいいです。カステラセットがおすすめです！  閉じる

投稿日:2013/07/25