武士家跡

鳩間島に武士の家？なんかピンときませんが、昔海上の船を監視していた見張り台とのこと。石積みの土台のようなものしか残されてい...  続きを読むませんが、これも最近になって復元したものらしいです。他に構造物はなかったんでしょうか。さすがにすべて復元は難しいと思いますが、せめてイメージ図くらいないとこんな石積みだけでは何がなんだかさっぱりわかりません。  閉じる

投稿日:2023/09/16

昔、海上の船を監視するためにあった屋敷跡を、島の方々が再現した場所です。
サンゴの石が積み上げられてあり、規模も大きいの...  続きを読むで、かなりの労力があったのではと思います。
石は崩れやすいので、上に乗ることはお勧めしませんが、ここから見る島の北側の外洋はなかなか素敵です。
見張りの役割を果たしていたこともあり、積み上げられた石の間に小窓があるのも素敵でした。  閉じる

投稿日:2020/05/06

【要注意】鳩間島の北側、西寄りにあります。見たらわかりますが、今ある石積は、最近作られた物です。同じ鳩間島にある中森と同じ...  続きを読むく、昔の物見台の跡地です。
元の石積は無くなっていたのですが、2004年頃に再現された物です。
前の海にはリーフが続いています。

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投稿日:2015/09/13

鳩間港から鳩間中森を越えると島北部へと出ることができます。そのやや西側立原浜付近の?海側?に位置する?石積み?のことを指し...  続きを読むます。島周回道路を挟んで向かい側にある?火番守?と同様、いにしえの連絡手段である?狼煙?やそれを管理する人の住居跡だった等様々な伝承は残っているようですが、定かではありません。元々この石積みもここ数年で島の有志によって再建されたものであり、その元となる武士家跡は昭和40年頃に鳩間港を作る際に、使われてなくなってしまったものでした。

場所的には交通の要所であったことは間違いはありませんが、その伝承を継承するにはあまりにも無計画な作りのようにしか見えません。島の名物を作られることに対しては異存はないものの、あくまでも観光地としての役割だけを考えて、無理に歴史をつなげない方がしっくりくるように思えます。行こうと思えば先端までは行けますが、石組は決してしっかりしている訳ではなく、崩壊の危険性があることは忘れないで頂きたく思います。
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投稿日:2016/01/02

立原浜タチバルハマから時計回りに歩くとすぐ海側に石垣が見えてきます。
入り口らしい石組の隙間から、ちょっと蛇が怖いけど中...  続きを読むに入って行けます。
ちょっとヤギのフンの匂いがするけど、風が吹いているから気にせずに居れました。

北側の断崖の上には遠くを望むのぞき窓のようなものがあって、いにしえの時を感じます。

ここからの眺めは絶景です。
見下ろす海のサンゴ礁がはっきり見えるし、左右の小さな砂浜もきれいに見えます。  閉じる

投稿日:2014/07/06

集落から反対側の立原浜すぐ脇に有る石垣の堤？
かつてここに住んでいた外敵から島を守る為に作られた武士の家を再現した物とか...  続きを読む・・・

宿のおかみさん曰く「あれは最近作ったんよ！復元しようにも古地図や資料が無くて大まかな復元よ！」という事・・・
確かに新しい感は否めませんし、説明版等も無いので何がどうなってるのか？？？
ただ見晴らしはとても良い所です！  閉じる

投稿日:2015/06/12