鏡川に架かる天神橋の袂に鎮座する神社
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
-
-
by teratanichoさん(男性)
高知市 クチコミ:72件
高知の中心部を流れる鏡川天神橋の南詰に鎮座する神社。正式名称は天満宮で、高知市南半分の産土神です。主祭神は菅原道真公・嫡男菅原高視・北の御方です。創建は延喜5年(905)と伝わります。菅原高視は父道真公が左遷後、土佐権守として潮江に居住したそうです。筆山の麓に位置し、格式ある入母屋造の楼門や拝殿、境内の飛龍梅と見事な物です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 鏡川天神橋の南袂
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/02/12
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する