金満宮

那覇市街中心の北東外れ、斜面の途中にある神社です。入口に「金満宮」と彫られた石があるので場所は分かりやすいです。細い階段を...  続きを読む上がるとまずは鳥居。さらに階段を上がると本殿らしき建物が…。しかしコンクリートの倉庫のような建物で戸が閉まっていたのでそうとは気づきませんでした。戸が開いていてもわざわざ行く所ではないかなと思いました。  閉じる

投稿日:2024/01/01

那覇市にある金満宮。
牧志駅から降りて歩いたからなのかメチャクチャきつい坂道を登って行った。
あまり広くはない神社でか...  続きを読むなりこじんまりとしていた。
訪れた時は多少雨が降っていたせいか、誰一人いなかったためゆっくり参拝できた。  閉じる

投稿日:2023/03/27

沖縄・那覇新都心「おもろまち」にある 金満宮。
ゆいレール「おもろまち駅」から10分、「牧志駅」からは15分ほど、入り組...  続きを読むんだ住宅地を歩くことになります。

沖縄の住宅地に「石敢當」という碑を見ることが多いですが、そんな感じの「金満宮」という石碑が目印です。

石段を上った先にある 小さな社殿では 近所の男性でしょうか、御神酒をささげてお参りしていました。日本酒の香りがするなあ、と思ったのは このためですね。
お供え物を収める小屋の奥に「金満さま」が鎮座するという 変わった構図の神社でした。  閉じる

投稿日:2023/04/02

琉球八社の一つとなっている安里八幡宮の近くにあったので合わせて訪問してきました。道路に面して、入り口があり、階段を登ると鳥...  続きを読む居がありました。こじんまりとした場所で、建物の敷地内と行った感じで、他に人はおりませんでした。  閉じる

投稿日:2022/09/21

ゆいレール「牧志駅」から徒歩で15分ほどです。「安里八幡宮」に行く途中立ち寄りました。住宅地の中にひっそりと佇んでずんいま...  続きを読むす。拝殿の奥には真っ赤なお社があります。今は神社ですが元は「金満御嶽(かにまんうたき)」と言ったそうです。「金満」は鍛冶工のことで、いわゆる「マネー」とは関係ない？商売繁盛の御利益を願うのはちょっと違うような気がしています。沖縄の歴史を紐解く興味が湧いてきました。  閉じる

投稿日:2022/07/16

住宅街にあってアクセスはややわかりにくいですが、百穂苑という老人ホームの南側に石碑があり、そこが入り口になっています。もと...  続きを読むもとは金満御嶽（かにまんうたき）といったそうですが、本土形式になったそう。名前そのもので、商売繫盛をお願いしていきました。  閉じる

投稿日:2021/06/23

ゆいレール安里駅から歩いて１０分足らずの高台に鎮座されています。「金満」というお目出度い社名からも連想できるように商売繁盛...  続きを読むの神様だそうです。周囲を住宅に囲まれたとても小さな神社で、真っ赤に塗られたお宮さんに「金満」にあやかれるよう参拝しました。  閉じる

投稿日:2022/02/28

牧志駅から徒歩10分ほど、おもろまち方面の高台の途中にある神社です。マンションの脇の狭い階段を上がると、赤い鳥居が出迎えて...  続きを読むくれます。神社自体はとても小さなものですが、お参りする場所には小屋がたっており、雨風をきにせずお参りができるようになっており、感心しました。ご由緒などがどこにも書かれていなかったのは残念です。  閉じる

投稿日:2018/01/08

金満宮はおもろまちの日本銀行那覇支店の横道から
国際通りへと降りていく途中にありました。
細い曲がりくねった道沿いにあ...  続きを読むり見つけるのがむつかしいです。
神社はお金儲けの神様のようですが、
本殿などはかなり小さく、ちょっとした驚きです。
沖縄は祖先信仰などが強く、
神社などへの信仰はあまりないようなのが影響しているのでしょうか。  閉じる

投稿日:2013/05/23

「金満宮」さんは、県道29号線(崇元寺通り)の大道中央病院から道路の向かい側にある道を北側に向かって入り、200ｍ足らず行...  続きを読むくと坂の途中右側に鎮座されています。元は金満御嶽（かにまんうたき）、上ヌ御嶽（いーぬうたき）と呼ばれていたようです。社名からも連想できるように商売繁盛の神様だそうです。おめでたい社名なので、あやかろうと思って参拝しました。道路から小さな階段を登ると、朱塗りの鳥居と、お宮さんがありました。周囲は住宅に囲まれた、社名とは程遠い小さなお宮さんでした。  閉じる

投稿日:2013/05/09