地の御前 沖の御前

「地の御前 沖の御前」は地蔵埼の美保関灯台裏にある鳥居から参拝します。鳥居に「沖之御前地之御前」と書いてあるのですぐに分か...  続きを読むると思います。沖合い4kmの沖の御前は見えましたが、地の御前は木が邪魔で見えません。  閉じる

投稿日:2023/03/22

島根半島の地蔵崎の沖にある小さな小島。島より灯台の方が大きいユーモラスさ。沖をゆく船から見たことがありますが今回は島根半島...  続きを読むから望見。美保関灯台の裏に鳥居があり、遥拝所になっていました。昭和４８年にできた鳥居でけっこう最近のことのようです。地の御前は、すぐ崖下の小島とのことですが、岩礁のどれがそれかはちょっとわかりにくいです。
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投稿日:2021/04/29

美保灯台の近くに海に向かって鳥居が建っています。鳥居の先には小さな岩礁が見えています。神々しい雰囲気でした。美保灯台から遊...  続きを読む歩道を少し行くと鳥居がありました。灯台方面に戻らず、遊歩道をそのまま進むと、岬を回って駐車場に戻れました。  閉じる

投稿日:2020/07/22

島根半島の東端、地蔵崎の沖合にある2つの島が地の御前、沖の御前と呼ばれています。地蔵崎の先端、美保関灯台のすぐそばに鳥居が...  続きを読むあるのですが、その鳥居から日本海を眺めると地の御前と沖の御前が見えます。この2つの島は美保神社の境内という扱いで、神聖な場所とされているそうです。探せばあるのかもしれませんが、こういった飛び地のような境内は初めてだったので興味深くて楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/03/29

クルーズ船（コスタ）の上から沖の御前を見ることができました。近くで見ると、鳥居より灯台が圧倒的に大きいです。そして鳥居は灯...  続きを読む台の東側に。この沖の御前を近くで眺めるには定期航路では船がなく（隠岐に行く船は手前で曲がってしまう）、このようなクルーズ船でしか見られないなあ、と思うとちょっとうれしく思いました。なお、案内放送はありませんでした。日本船でなかったので当然かもしれません。  閉じる

投稿日:2017/10/15

美保関灯台の後ろ側に、沖に向かって鳥居がありました。「地の御前」で、美保神社の飛地境内だそうです。沖合４キロメートルには「...  続きを読む沖の御前」があります。えびす様が鯛釣りをしたとされる伝説の島です。神秘的な場所でした。  閉じる

投稿日:2016/07/15

2015年6月草木が生い茂っていて、地の御前は見えませんでした。
美保灯台近くのこの鳥居は美保神社の鳥居であって、地の御...  続きを読む前 沖の御前ではありません。
地の御前は岬の先の島、沖の御前は岬から４?先の島です。
両方とも美保神社の飛び地境内です。
沖の御前は鳥居の間から見えます。  閉じる

投稿日:2015/07/05

美保関灯台の端にあり、鳥居の間から見える遠方の岩が沖の御前、手前の岩が地の御前だそうです。海と岩のコントラストが綺麗で、青...  続きを読むい海が印象的でした。灯台の周りの遊歩道を歩いてすぐです。そんなに時間がかからないので寄れば良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/12/02

境港市から境港大橋を渡り、北に向かうと島根半島に入ります。その東の端に美保関灯台があります。灯台の周囲には遊歩道が設けられ...  続きを読む、その東端近くに鳥居があります。美保神社の飛び地とされるここは「地の御前」と呼ばれ、沖合には「沖の御前」と呼ばれる場所があります。風光明媚な必訪スポットです。  閉じる

投稿日:2014/07/11

島根半島にある地蔵崎。突端にある美保関灯台の周りの遊歩道を歩いて行くと、鳥居が見えます。ここは美保神社の飛地境内される「地...  続きを読むの御前」と言われる場所です。鳥居の向こうには真っ青な海が広がっています。沖合い4kmには、1200万年前に隆起してできた島で、この地域では一番古い土地と伝えられる「沖の御前」という場所があります。えびす様がここで釣りをしながら　船の安全を見守っているとも伝えられているそうです。  閉じる

投稿日:2014/06/25