巌谷小波の住居跡

最寄り駅はＪＲ品川駅です。
高輪口を出て目の前の柘榴坂を上って行き、坂の町道付近の高輪教会の角を左手に曲がり、一つ目の角...  続きを読むを右手に折れ少し進んだところにこちらの巌谷小波の住居跡はあります。
巌谷小波氏は明治から大正にかけて活躍された児童文学者とのことです。
此の地に住んでいたのとこと。
当時は建物も少ないので坂の上からみる景色は違うものだと思われます。
現在は品川フィットネスクラブという建物になっていました。  閉じる

投稿日:2022/12/18

品川駅から柘榴坂を上がっていき、教会に突き当たったら左に曲がり、
また右に曲がった路地に石碑が建っています。
巌谷小波...  続きを読む（さざなみ）は浦島太郎が助けた亀に連れられて竜宮城に行った話を作った作家だそうです。
当初お伽草子に載っていた話は亀を助けるだけの話だったそうです。
今考えると、斬新で想像力が豊かな作家だったと思います。
説明看板でもあればよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2022/09/12

巌谷小波の住居跡の石碑は品川駅西側の住宅地の路地沿いにある。石碑は直方体で名称がくっきりと刻まれている。お勧めの点は、巌谷...  続きを読む小波は明治3年生まれの童話作家であること、独逸学協会学校を卒業後、尾崎紅葉らの硯友社に加わっていたこと、創作童話作家として「黄金丸」はじめお伽噺などを作ったこと、世界各国の童話の紹介にも取り組んだことである。訪問時の感想は、巌谷小波が童話作家として活躍したことを知ることができ訪問して良かった。
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投稿日:2020/07/31

品川駅高輪口を出て柘榴坂を上り切った住宅街の中にありました。住宅街にポツンと石碑だけがあり、説明板もありませんでした。それ...  続きを読むゆえに、この石碑にたどり着くには、ピンポイントで場所を調べておく必要があると思います。  閉じる

投稿日:2019/06/15

港区高輪４丁目の物流博物館近くの住宅街の路上に巌谷小波の住居跡の石碑が立っています。明治３年（１８７０年）生まれの童話作家...  続きを読む・巌谷小波の住居のあった場所で、昭和８年（１９３３年）に亡くなるまで、この場所に住んでいたそうです。わかりづらい場所にありますが、興味のある方には訪問をおすすめします。   閉じる

投稿日:2021/11/03

品川駅高輪口を出てすぐ正面の柘榴坂をひたすら上っていくと、突き当り付近にカトリック高輪教会がありますが、その先の道を左手に...  続きを読む折れてさらに右に曲がった先の住宅の一角に「巌谷小波の住居跡」の石碑があります。説明が書かれた案内板のようなものが何もなかったので、自分で調べましたが巌谷小波は明治時代から大正時代にかけて活躍した児童文学者だそうです。せめてそういった説明文を載せてくれると史跡としてもわかりやすくていいと思うのですが。  閉じる

投稿日:2019/09/18

高輪の柘榴坂の上を左に曲がり、さらに小道のような場所に入ったところにある住居跡の碑です。
巌谷小波とは明治3年生まれの童...  続きを読む話作家です。尾崎紅葉の硯友社に加わっている人物で、童話作家として、重鎮的な存在です。
高輪の高級住宅地に住んでいたことが印象的でした。  閉じる

投稿日:2019/02/12

品川駅の高輪口を出て柘榴坂の緩やかな坂を進んでいくと上がりきった辺りの住宅街の一角にこちらの石碑を見つけました。石碑には巌...  続きを読む谷小波先生の住居跡と刻まれていました。こちらの方は明治時代の有名童話作家さんだそうです。  閉じる

投稿日:2019/01/17

高輪の高級住宅地の一角に住居跡の石碑のみ建っています。巌谷小波は明治時代の童話作家で、有名な『桃太郎』や『花咲爺』などの民...  続きを読む話を再生して当時の子供達に分かりやすく伝えた功績のある方のようです。
品川駅からは徒歩10分くらいです。
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投稿日:2018/04/12

品川駅から7.8分のところに建つユニセフハウスを訪れた際に見つけた石碑です。ビルの庭に立つ1ｍほどの碑で、説明板もありませ...  続きを読むんでした。後で調べたところ、明治時代の児童文学者・作詞家で、ふじの山や一寸法師などを作詞した方であることが分かりました。これだけ実績を残された方なのですから、せめて説明板を設置し、功績を称えてほしいと思いました。  閉じる

投稿日:2017/10/17

住宅街の中にあるビルの前庭に建っています。石碑以外には説明書きもなく、ちょっと見つけにくいです。「桃太郎」などの昔話を今あ...  続きを読むる形にしたのも巌谷小波によるものだそうで、もっと知られてもいい文学者かもしれませんね。  閉じる

投稿日:2017/07/02

不勉強で、聞きなれない人物の住居跡ですが、厳谷小波氏は明治3年生まれの童話作家で、尾崎紅葉で有名な硯友社に加わっていた人物...  続きを読むです。大正15年には童話の本場、デンマーク国二等勲章を受けたそうです。
亡くなるまで住んでいたそうですが、閑静な住宅街といった感じの場所でした。  閉じる

投稿日:2017/05/25