南大東島 開拓百周年記念碑

南大東島にある開拓百周年記念碑は、西港の南側にあるフロンティアパークにあり、平成１２に開催された開拓百周年記念式典に合わせ...  続きを読むて建立されました。記念碑に向かって右側には、大東島開拓の祖、玉置半右衛門が、向かって左には開拓者の銅像が立っていました。  閉じる

投稿日:2023/11/07

西港の一画、コウモリ公園キャンプ場の傍らに立っています。大きな記念碑の両側には2名のブロンズ像。向かって左側が帽子を被り、...  続きを読むくわを担いだ開拓農民像。右側がタキシード姿の玉置半右衛門像。ああ…この方が…とちょっと感激。玉置半右衛門とは大東島の開拓の祖と言われる人物で南大東島内ではあちこちで目や耳にする人物。こんなところで“実物”に出会えるとは思ってもみませんでした。  閉じる

投稿日:2023/11/01

南大東役場から自転車で20分ほどです。西港の近くのフロンティアパーク内にあります。1900年に八丈島から開拓団がこの地に初...  続きを読む上陸したことを記念して2000年に碑が建てられました。碑に向かって右側に開拓の祖である玉置半兵衛、左側に開拓農民の銅像が、海側を向いて建っています。八丈島から絶海の孤島に上陸した彼らの覚悟はいかばかりか計り知れないものを感じました。  閉じる

投稿日:2022/07/11

中心部にある文化センターからシュガー鉄道の廃線跡であるフロンティア・ロードをレンタサイクルで走ってくると、終点の西港の手前...  続きを読むの広場に立派な記念碑がありました。
明治時代、絶海の孤島に移住を決めた当時の人々の心境が記してありました。  閉じる

投稿日:2021/02/23

南大東島西港のそば、キャンプ場となっている公園（フロンティア公園ともコウモリ公園とも呼ばれる）の片隅に建っています。
「...  続きを読む南大東島開拓百周年記念碑」と書かれた立派な標柱を挟み、向かって右側には「開拓の祖」玉置翁の銅像、左側に鍬を担いだは開拓民像が立っています。
この開拓民の立ち姿が美しい。

この公園には、キャンプ場がある関係でシャワーとトイレがあり、どちらもダイトウオオコウモリのオブジェが貼りついていて面白いです。
隣は金毘羅宮、港方面に下ると「上陸記念碑」、港からはキレイな夕陽を見ることができます。

記念碑を見て、夕陽を見て、というのも乙です。
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投稿日:2019/02/20

南大東島開拓百周年記念碑は南大東島の西側、フロンティアパークに建っています。
大東島開拓の祖である玉置半右衛門とともに海...  続きを読むを眺めています。
フロンティアパークにはキャンプ場もありますが、水道施設が壊れていて、キャンパー一人もいませんでした。
町からも離れています。
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投稿日:2018/04/29

南大東島が開拓されてから百周年の記念碑です。その記念碑のすぐ隣には開拓使がどのようなルートを通って来たのかを示すものがあり...  続きを読むます。昔は方角も定かではなかった時代、島を発見し、上陸したのは並大抵の努力ではなかったと思います。  閉じる

投稿日:2013/01/31