宝蔵門
名所・史跡
3.92
宝蔵門 クチコミ・アクセス・周辺情報
浅草 観光 満足度ランキング 11位
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満足度の高いクチコミ
宝蔵門/五重塔/二天門でプロジェクションマッピング『ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025』12月3日(水)~5日間投影 ☆彡ヾ(◎^∀^...
4.0
- 旅行時期 2025/12
- by ヒサッチ&クニさん
∧__∧ *★*――――*★*( ・∀・ )*★*――――*★* / つョJ ... 続きを読む 金龍山浅草寺 浅草寺の宝蔵門で5日間、1,400年の歴史と文化をモチーフにした初のプロジェクションマッピングを開催☆彡 日没後は庭園夜間拝観プランや境内ライトアップも同時開催! 『浅草カルチャー&ライツ2025』に合わせて、浅草寺の境内にある伝法院庭園で夜間ライトアップを開催 ※名勝【伝法院庭園】は通常非公開ですが7年ぶりの特別拝観です! (伝法院庭園の特別拝観は入園枠あり) ∩∧_∧∩ ( ・∀・) スゲーッ!! / ノ 浅草寺で壮麗なライトアップ☆ しーJ *:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:* ■『ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025(浅草カルチャー&ライツ2025)』 [開催期間] 2025年12月3日(水)~ 12月7日(日) 17:30~21:30 [場所] 浅草寺 宝蔵門、五重塔、重要文化財 二天門 (無料・事前申込み不要) ※宝蔵門/五重塔のプロジェクションマッピング(約6分間) ※二天門のプロジェクションマッピング(約3分間) ∧_∧ ( ´∀`)つ 江戸の風情が残る / つ 丿 伝法院庭園 *:.,.:*:.,.:*:.,. 12月6日(土) 地元民の我々も伝法院庭園は超久しぶりの入場でっす! ★【夜の部】伝法院庭園夜間特別拝観とプロジェクションマッピング [入場時間] 17:00~、17:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30~、20:00~(最終21:00) [目安所要時間] 約30分間、各回100名程 [料金等] 3,000円・要事前申込み ∧∧ (^Д^ ) 五重塔とスカイツリーを借景に | ヽ 夜の美しい景色ですにゃー UU___)~ 只今、動画を作成中(2本目の五重塔は作成中) 1本目の宝蔵門はこちら↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=22R_egeuM04 2本目の伝法院庭園はこちら↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=Kr0tgz8H4Pk /\/\/\/\/\/\/\ ∧ ∧ クチコミ (゚Д゚∩ by ⊂/ ノ ヒサッチ&クニ 「 _ |~  ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ヽ l: ☆.。:・★.。:*☆ ∪ : /\/\/\/\/\/\/\ 閉じる
クチコミ・評判 7ページ目
121~140件(全238件中)
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大きな提灯が印象的
- 4.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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浅草寺の宝物庫
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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小舟町の提灯が目印。
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 2
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初詣、人の波みに押され、素通りに
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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小舟町の提灯が存在感ありました。
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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夜の仁王門
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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三つの提灯
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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小舟町
- 5.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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大きな提灯が目印です。
- 4.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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人の姿が多かったです
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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赤い門
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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浅草寺への入り口
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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大わらじは必見です
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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本殿の手前にある門
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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本堂、五重塔や東京スカイツリーをバックに様々な角度から写真撮影できます!
- 4.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 7
『宝蔵門』は、東京都内最古の寺院と伝わる創建が628年(推古天皇36年)の「浅草寺」(山号:金龍山)総門「雷門 (風雷神門... 続きを読む)」から参道「仲見世通り」を本堂に向かい約250メートルほど進んだ場所にある山門の総称です。
『宝蔵門』の建立は、942年(天慶5年)とされ「仁王像」が安置されていることから現在の山門となるまで『仁王門』と呼ばれています。
当初の『仁王門』が建立されてから幾度かの焼失と再建が繰り返されており、1649年(慶安2年)に徳川3代将軍「徳川家光」により再建された『仁王門』が、江戸時代の庶民に開かれた寺院として多くの参拝者を「浅草寺」本堂へと向かい入れて賑わっていたそうです。
また、元旦、2月15日(涅槃会)、4月8日(仏生会)、7月15日・16日(盂蘭盆会)、春秋の彼岸中日の7日間に限り江戸庶民が『仁王門』の楼上に登ることが許され、江戸の街並みの眺望を楼上から楽しむことができたそうです。
現在の『宝蔵門』は、「徳川家光」により再建された『仁王門』が1923年(大正12年)の「関東大震災」でも倒壊することはありませんでしたが、1945年(昭和20年)の「東京大空襲」により焼失したため、1964年(昭和39年)に鉄筋コンクリート造、高さ21.7メートルの入母屋本瓦葺き屋根・和様三手先五間三扉重層門として再建されたものです。
門の上層部分が文化財の収蔵庫となっており、国指定重要文化財の経典「元版一切経」、寺宝などを収蔵していることから名称を『仁王門』から『宝蔵門』と改称れています。
2007年(平成19年)には、『宝蔵門』外部改修工事により屋根の本瓦が軽量で耐久性の高いチタン瓦への葺き替えが全国で初めて採用されています。
チタン瓦は、伝統的な本瓦葺きと比較しても落ち着いた重厚感が伝わり寺社建築に全く違和感を感じることはなく、その後に「浅草寺」本堂・五重塔・雷門の改修工事や全国各地で多くの寺社建築改修工事などで採用されるようになっています。
「浅草寺」では、「江戸開府四百年」となる2015年(平成27年)から記念事業の一環として夜間ライトアップが実施されており、今回は初めて昼間の人で賑わっている「浅草寺」と夜間のひっそりとしている「浅草寺」境内を見て廻ることができました。
昼間と夜間の「浅草寺」境内は、全く雰囲気が異なり楽しかったです!
「浅草寺」といえば、山門である『宝蔵門』よりも「雷門」(総門)の方が知名度が高いですが、建物の大きさは『宝蔵門』の方が大きく建物の廻りを一周することができて、様々な角度から「本堂」、「五重塔」や「東京スカイツリー」をバックに入れて写真撮影をすることができます。
昼間とライトアップされた夜間の『宝蔵門』を中心に写真撮影をするためにまた訪れてみたいと感じることができるので、写真撮影が好きな方にお薦めします!
閉じる投稿日:2018/06/23
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大きな堂々とした門
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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記念撮影していらっしゃる方々も多かったです
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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雷門よりもこちらの門が立派です。
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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桜の咲く時期も良い
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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屋台
- 3.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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