与謝野晶子歌碑

真鶴岬、ケーブ真鶴にある与謝野晶子の歌碑で、ここから見える三ツ石の景色をうたっています。三ツ石の景色を見るだけならここで、...  続きを読む海岸まで下りていき間近に三ツ石を見るならここから急な石段を下りて行きます。降りた分、帰りは上ることも考慮して足腰に問題ない人は降りて行きましょう。


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投稿日:2023/02/03

真鶴岬におりる階段の手前、ケープ真鶴という施設
の近くにある与謝野晶子の歌碑です。歌碑しか
なく、茂地は書いてあります...  続きを読むが、字が達筆過ぎて
読めませんでした。歌碑の隣にその心を解説した説明
書きがあれば、観光客に素通りされないようになると
思います。  閉じる

投稿日:2022/01/15

真鶴岬の先端にある広場の一画、岬の断崖の上に、与謝野晶子の歌碑があります。与謝野晶子が、昭和７年に夫である与謝野鉄幹ととも...  続きを読むにこの地を訪れたときに詠んだ歌、「わが立てる　真鶴崎が　二つにす　相模の海と　伊豆のしら波」が石碑に記されています。  閉じる

投稿日:2021/05/19

真鶴岬の先端、ケープ真鶴前の広場に、与謝野晶子の歌碑があります。昭和７年に夫である与謝野鉄幹と真鶴を訪れたときに詠んだ歌で...  続きを読む、この場所から見下ろした、相模湾に浮かぶ三ツ石の荒々しい姿に感動して、詠んだものです。  閉じる

投稿日:2021/05/13

神奈川県真鶴町の真鶴岬三ツ石海岸に下りる遊歩道の入口付近に与謝野晶子歌碑があります。与謝野晶子は昭和７（１９３２年）に水彩...  続きを読む画家・三宅克己の案内で真鶴半島を巡ったのだそうです。比較的立派な歌碑ですので、真鶴観光の際には、与謝野晶子歌碑への立ち寄りもお忘れなく！　  閉じる

投稿日:2022/11/02

ケープ真鶴の裏手、海が見える場所に与謝野晶子歌碑がありました。
与謝野晶子歌碑がただあるだけで、解説などが書かれた看板は...  続きを読む特に見当たりませんでした。
何と書かれているのかもわからず、少し見るだけとなりました。  閉じる

投稿日:2022/01/08

真鶴にある与謝野晶子の歌碑。同様の歌碑は全国数カ所にあるようだ。
真鶴海岸の先端に位置し、ちょっと立ち止まって真鶴の自然...  続きを読む風景が詠まれた歌碑を見学した。
与謝野晶子が真鶴を訪れたのは昭和7年とのこと。今見える風景は昭和7年と変わらぬものだろうかと感じながら通り過ぎた。  閉じる

投稿日:2019/10/22

真鶴岬の突端にある。最初は気が付かなかったが、海沿いの遊歩道を歩いてから再び岬の高台に戻ってきたとき、気が付いた。相模湾に...  続きを読む面してたっているので、湾を背にしたタイミングだったからだろう。「我が立てる。真鶴崎が二つにす。相模の海と伊豆の白波」と書いてあった。海岸を見てきたあとだったので、岬が相模湾を伊豆半島側との２つに分けている地形をうたっていることが実感できた。  閉じる

投稿日:2019/03/09

歌碑はケープ真鶴の先、まさに真鶴半島を見下ろすような場所にありますが、さびしげな印象もありました。歌碑にかかれている歌は少...  続きを読む々読みにかったからか。晶子は昭和７年に鉄幹と共に真鶴を訪れたというが、同じこの場所に立ちこの歌を詠んだのだろうか。  閉じる

投稿日:2018/04/11

与謝野晶子歌碑は、全国あちこちにあって珍しいものではない。真鶴半島の歌碑はケープ真鶴の裏手。潮騒遊歩道の入口のところにあり...  続きを読むますが、ここにもまたあったねという感じです。
歌は、「わが立てる真鶴崎が二つにす相模の海と伊豆のしら波」。ただ、達筆すぎて、ちょっと読みにくいかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/03/09

真鶴半島の突端、眺めの良い場所で、岬や三ツ石をながめていたときにこの歌碑に出会いました。
かなり文字が摩滅して読みづらか...  続きを読むったのですが、観光案内所で貰ったパンフに「わが立てる　真鶴岬が二つにす　相模の海と伊豆の白波」と出ていました。

好天だったのでおだやかな優しい海二つが目の前にあり、なるほどと凡人はながめました。  閉じる

投稿日:2017/11/04

真鶴半島の突端、ケープ真鶴の建物の先、岬を見下ろす高台にある。
碑文はくすんでいて、読みにくい。
「わが立てる　真鶴...  続きを読むが二つにす　相模の海と伊豆の白浪」とある。
この半島の地理上の役割をよくとらえている。
温暖な自然に恵まれた真鶴には古来、多くの文人、墨客が訪れた。
与謝野もここを愛した一人。  閉じる

投稿日:2017/10/30

相模湾に突き出た真鶴岬へ行ってきました。真鶴駅からバスで３０分、終点のケープ真鶴という観光施設で降ります。そこの裏側に真鶴...  続きを読む岬の磯へ降りていく階段があるのですが、その階段の近くに立っている石碑です。わが立てる、真鶴崎が、二つにす、相模の海と、伊豆の白波という与謝野晶子の歌の通りの景色が見ることができます。  閉じる

投稿日:2016/07/24