鶴御埼灯台

鶴御崎灯台は鶴御崎の高さ２００ｍの断崖の上に建つ、白亜の灯台です。灯台そのものは高さがありませんが、断崖の上なので約２００...  続きを読むｍの高さの灯台となります。なお、灯台まで車道はありますが、２００ｍばかり離れたところに駐車場を新たに造ったので、車の通行を出来なくしてありました。１日に何台来るのかという閑散期にも、歩かせる意味が分りません。なお、この灯台の写真を持っていけば、佐伯駅前の観光案内所や城下町・観光交流館で、九州最東端到達の証明書を発行して貰えることになりますね。  閉じる

投稿日:2022/10/13

鶴御崎の絶壁の上に、鶴御崎灯台が建っていました。この白亜の灯台は、１９８１年（昭和５６年）に完成したとのことです。灯台の建...  続きを読む屋の高さは１４．５ｍですが、海面からの高さは１９７ｍもあるとのことです。ここは九州本土最東端の灯台ではありますが、離島を含めると、九州最東端の灯台は水ノ子島にある水ノ子島灯台となるのだそうですね。  閉じる

投稿日:2022/09/09

大分県佐伯市から少し南下したところの複雑に突起したところにあるのが
九州最東端の鶴御崎であり、鶴御崎灯台があります。
...  続きを読む岬の駐車場からは徒歩２分の所にありますが、岬に行くまでの交通が不便です。
途中の道はクネクネしていますので車酔いする方は注意です。  閉じる

投稿日:2019/05/08