八女福島の町並み

気になっていた久留米絣のワンピースを買いにうなぎの寝床に初めて行きましたが、こんなに素敵な街にあるとは知らず、旅気分が味わ...  続きを読むえました。

他にも洗練されたセレクトショップ、カレー屋、ミシュランにも選ばれた蕎麦屋、提灯など、お店はほんの少しずつですが、白壁や黒く焼かれた炭のかべなど風情あり、歩くだけで楽しめました。

うなぎの寝床のお客さんも老若男女で、おばあさんがオシャレな今風の久留米絣のモンペを買っていたり、幅広い年代で楽しめる街のようでした。
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投稿日:2022/10/08

　久留米から黒木を経て豊後に抜ける豊後別路（往還道）に沿って伝統的な白壁の建物が並ぶ。元々は福島城の城下町として地割が形成...  続きを読むされたが、幕府の一国一城令により廃城になった後は商人地だけが残った。かっては製蝋、酒造、和紙、製茶といった伝統産業を扱う商家が軒を並べていたが、現在は仏壇、提灯を扱う店が多い。古い建物を利用したカフェでは八女茶を頂ける。  閉じる

投稿日:2022/06/14

八女福島の町並みにやっと行くことができました。何度も福岡に行っているので中々行くチャンスがなかったのです。というのも電車が...  続きを読むないのでＪＲや西鉄の駅からバスを利用しなくてはいけなくて，それがよくわからなくて。今回はお友達が車を出してくれたのでいけました。白壁の美しい街並みです。ちょっとタイムスリップした感じです。近くには工芸館、お土産やさんなどもあります。  閉じる

投稿日:2021/03/06

鉄道がないので、西鉄・ＪＲ久留米駅などからバスを利用するのが主なアクセスです。白壁の街並みで知られる福島地区は八女エリアの...  続きを読む中でもメイン地区です。ブラブラと町を歩いているだけで楽しいです。工芸館などもあり、特産品の八女茶も入手できます。秋月とともに福岡のお薦めの町でしょう。  閉じる

投稿日:2018/03/29

　ツアーで築後地方の藤を見に行きました。

八女伝統工芸館、八女民族資料館、八女観光物産館などの建物がある隣には
矢...  続きを読む部線・筑後福島駅の跡地を利用した鉄道記念公園があります。
その側には廃レールを使った510ｍの八女藤棚トンネルがあります。

　私が行った時は開花シーズンが早かったので、ピークを終えていましたが
それでも藤の香を嗅ぎながら散歩が出来ました。

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投稿日:2016/05/08

八女市本町にある、伝統的な建築物が立ち並ぶ町並みです。
白壁の町並みは、江戸時代からの商家の雰囲気が出ていて、非常に情緒...  続きを読むがあります。
横町町家交流館や堺屋さんなど、無料で見学できる施設があり、見所が多い観光地です。
ゆっくりと時間が流れるような、そんな雰囲気の町並みです。  閉じる

投稿日:2014/05/04

筑後吉井町と八女福島の白壁の町並みは建物自体どちらも同等の魅力があります。

商売で富を築きそれを家屋敷として残し、そ...  続きを読むの技術力も魅力でした。

八女には菓子、お茶、食事処、などの店がそれぞれ観光客誘致の工夫を凝らしており町並みを歩いて周りながらちょっと休憩として立ち寄りついでに買い物も楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/02/19

福岡県八女市には、古き良き町並みがたくさん残っています。

福岡県の八女市の中心部には、江戸～明治にかけて造られた白壁...  続きを読むの商家群があります。
八女福島は、地域の特産品と経済活動を背景に、八女茶、和紙、八女福島仏壇、八女提灯などの伝統工芸品が盛んに作られ、商人の町として栄えました。
今も尚、古い商人街の名残を強く残しており、白壁の町並みが続く素晴らしい町です。
市内には、たくさんの古い家が残っており、そぞろ歩きも楽しめます。
羽犬塚駅から堀川バスに揺られて、20分で八女福島に着きます。

八女市といえば、八女福島の町並みが有名ですが、八女福島からバスで20分揺られて、八女黒木に着きます。
八女黒木の旧道沿いには、江戸時代の蔵の街並みが広がっています。飾り気の無い通りですが、昔からの蔵が今も尚、姿を変えて生活の場となっています。
時代の流れとは無関係だったかのような素朴な街です。
女優の黒木瞳さんが生まれ、育った町ですよ。
八女郡黒木町には、南仙橋があります。一級河川の清流 矢部川に架かる木造橋です。
南仙橋は、昭和29年（1954年）に完成した後、修理を重ね、以来ほぼ半世紀の時を経た今も架かっています。町指定の重要文化財となっているため、取り壊しが出来ず、そのままの姿を今も見ることが出来ます。今では、黒木町を代表する景観の一つになっています。

八女福島、八女黒木ともに違った趣を持つ町で、それぞれ伝統的建造物群保存地区に指定されています。
時間があれば、それぞれの街並を散策するのが楽しいと思います。
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投稿日:2013/09/06