伊藤公記念公園

初代総理大臣伊藤博文の生家にあります。
車なら楽でしょうが、電車とバスだと少々不便です。
ＪＲ山陽本線・岩田駅という無...  続きを読む人駅で下車。
そこから９時３０分発の光市営バスで１０分ほどでした。
2時間に1本くらいのバスなので、2時間で伊藤博文生家、晩年に建てた西洋風の家、資料館を見ました。
まさに山村でこんな山村の農民の息子から初代総理大臣まで上り詰めたなんてやるなあ、と実感しました。  閉じる

投稿日:2019/05/16

光市にある伊藤博文公の記念公園です。資料館では伊藤博文公の遺品などが展示され、数々の功績を知ることができます。公園内には茅...  続きを読む葺き屋根の生家が再現されておおり、内部も見学することができます。また、春は桜、秋は紅葉が見られる綺麗な公園です。  閉じる

投稿日:2015/09/06

伊藤博文は1841年、山口県光市束荷の農家林家に生まれた。幼名は林利助、後に俊輔と名乗った。父十蔵が長州藩の中間水井武兵衛...  続きを読むの養子となり、武兵衛が足軽伊藤弥右衛門の養子となったため、十蔵・俊輔父子も足軽となり伊藤姓を称した。
生家の敷地は207坪とかなり広いが、当時はそのほとんどが畑で、母屋は30坪だったという。一家が萩に転居した翌年、暴風雨のため倒壊したが、1919年に復元された。
旧伊藤邸はモルタル２階建ての洋館で、1909年に着工し翌年完成したが、彼はその前年にハルピンで暗殺されたため、完成を見ることはなかった。  閉じる

投稿日:2015/07/19

光市東荷（つかり）生まれの初代総理大臣、伊藤博文にまつわる建物や物品が集められた公園です。
伊藤公旧宅、生家、資料館が立...  続きを読むち並んでいます。旧宅、資料館は見学可能です。

児童公園としても整備されており、丘を登るとレリーフ像が建つ展望広場があります。  閉じる

投稿日:2014/08/14

伊藤公資料館の企画展を見にやってきました。見終えて外に出ると、伊藤博文公の生家へ。

伊藤博文はこの地に生まれました。...  続きを読む幼名、林利助（はやしりすけ）。平成３年に復元された生家と産湯の井戸が残っています。

他に銅像や旧伊藤博文邸（暗殺されて住むことはなかった）があります。  閉じる

投稿日:2014/12/10