水面廻廊

京阪電車・枚方公園（ひらぱー）駅から西側へ歩くこと６～７分。
住宅街の中に、整備された「水の公園」がありました。
昭和...  続きを読む40年ごろまで この地では、淀川から取水した水で 田畑を潤していたそうで、その記憶を後世に残す モニュメント的な施設だそうです。  閉じる

投稿日:2023/03/13

昭和初期に淀川からの水流を引き込み利用した水路ですが、現在は水と歴史に触れ合う空間として整備された水面廻廊です。
人と生...  続きを読むき物そして自然が共存できる水辺の空間を創造し、散策路もあり人々が行き来しベンチも所どころにあり、癒しの路と言えるでしょう。
住宅街の中を流れ、かなり長いようです。歴史的な水路です是非歩いてみてください癒されます。  閉じる

投稿日:2022/01/16

枚方市から寝屋川市まで続く水路の一部が公園になった水面廻廊。遊具はないのですが、かつて淀川を行き来した三十石船のモデルが飾...  続きを読むられており、浅い人工の水辺が子どもたちの遊び場になっています。春は桜がきれいな公園でもあり、お花見を楽しむ地元の方も多い場所です。  閉じる

投稿日:2021/05/14

枚方公園駅と淀川河川敷の間にある散策路です。川が流れており、昔の食らわんか船をイメージした船も置かれています（動きません）...  続きを読む。なかなかわかりにくい場所にあるので、地元の人しか来ないのかもしれませんが、静かでいい感じの公園です。  閉じる

投稿日:2019/11/04

　江戸時代、「枚方宿」は、淀川を行きかう客船・三十石船の中継港となるなど、京都と大阪を結ぶ交通の要として栄えた。大変な賑わ...  続きを読むいで、その様子は浮世絵にもなったほど。その水運の歴史にちなんで2.8kmの水路を利用し、「水面回廊」水辺を楽しめる散策路として整備した大変綺麗な散策路です。   閉じる

投稿日:2013/06/05

「水面回廊（みなもかいろう）」は枚方市が、寝屋川市まで続く２．８kmの水路を利用し、水辺を楽しめる散策路として整備した公園...  続きを読む。
江戸時代、「枚方宿」は、淀川を行きかう客船・三十石船の中継港となるなど、
京都と大阪を結ぶ交通の要として栄え、界隈には本陣、旅籠、茶店が軒を連ねて賑わい浮世絵にも描かれた。
その水運の歴史にちなんで水辺を整備し水面回廊と名づけて三十石船のレプリカも浮かんでいる。
三十石船の乗客を相手に「餅くらわんか、酒くらわんか」と声をかけた商売舟は「くらわんか舟」と呼ばれ、枚方の名物になり落語などにも登場する。

京阪枚方公園駅から徒歩１０分
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投稿日:2013/03/13