施設情報
江戸時代、代々庄屋をつとめてきた曽根原家の住宅は、長野県中信地区に特有な民家形式である「本棟造り」の日本最古級のもので、昭和48年(1973)に国の重要文化財に指定されました。建築年代は1650年頃です。 ※開館時間は季節により異なるため、ご確認ください。 ※無料公開日あり。
クチコミ(2件)
- 穂高・安曇野 観光 満足度ランキング 66位
- 3.14
- アクセス:
- 3.00
- 人混みの少なさ:
- 4.25
- バリアフリー:
- 3.00
- 見ごたえ:
- 3.75
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普通の家にしか見えませんが国の重要文化財です
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約9年前)
- 0
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長野県で最も古い民家
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約10年前)
- 0
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