舞鶴城公園 (甲府城跡)
公園・植物園
3.88
舞鶴城公園 (甲府城跡) クチコミ・アクセス・周辺情報
甲府 観光 満足度ランキング 3位
1600年築城。別名一条小山城とも呼ぶ。江戸中期には柳沢吉保が城主となる。桜の名所。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
桜満開、駅から数分、見晴らしも良い
4.0
- 旅行時期 2025/04
- by tya−tyaさん
甲府駅から徒歩数分の場所に、こんな素晴らしい公園があるなんて、とても羨ましい感じました。電車出来たら絶対寄りたい場所です。... 続きを読む桜の季節に訪れたので、それは綺麗でした。石垣も立派で羨望も素晴らしかったです。桜の季節だったためか、駐車場が封鎖されていて近隣のパーキングに入れなくてはならなかったのが残念でした。 閉じる
クチコミ・評判 13ページ目
241~260件(全723件中)
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高さ約30mの舞鶴公園のシンボルです。
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 4
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舞鶴公園の北西側の入口です。
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 6
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甲府城は別名を舞鶴城と呼ばれています。
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 6
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甲府城の北側の門です。橋の上から見ると、JRが甲府城を分断しているのが判ります。
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 4
甲府にあるからと言って、武田信玄は関係ありません。
そもそもこの城は、武田氏が滅亡した後、豊臣秀吉の政権下で建築が始めら... 続きを読むれました。
1,600年頃、五奉行の一人であった浅野長政が完成させました。
その後、甲府城下町が整備されました。
江戸時代には甲府藩の藩主の城となります。
主な城主は、 家康の九男であった徳川義直、家光の三男であった 徳川綱重、徳川家宣(後の江戸幕府6代将軍)、 柳沢吉保 などがいました。
つまり、天領でした。
JR甲府駅南口から北口に移動する時、北口に渡る橋の上から山手門が見えました。
高さ約12m、幅約14mの門です。
平成10年の発掘調査で、石垣の一部が発見され、この山手門の復元が行われました。
この門は中に入ることができます。
中では甲府城についての様々な説明がありました。
地図によると、甲府城があった場所の中をJRが通り、北側が山手門が復元された歴史公園。
南側が後ほど訪れる天守等があった舞鶴公園になっていることが判ります。
閉じる投稿日:2019/05/22
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小さな門です
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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オベリスク?!
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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今は櫓と石垣が残るのみ
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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結構な高さです
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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天守閣はありませんが、憩いの場です
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
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甲府駅に近いお城
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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甲府駅の横にある甲府城は武田家滅亡後の築城だった
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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甲府城址を散策し、稲荷櫓の石垣に描かれている線刻画を見ました
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 2
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要害山登山の後甲府城址を散策しました
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 2
甲府城は明治時代に廃城となり、建物は取り壊されました。遺構は石垣と堀のみとなり、残された城址が舞鶴城公園として整備されはじ... 続きを読むめ、平成時代になり5つの門、櫓等が復元されました。石垣が見事な天守台、重厚な鉄門、稲荷櫓、自然石を丁寧に積み上げた石垣、山手御門にある枡形門等が見られ、城ファンには厭きないスポットですが、城ファン以外の人はリピートしないのではないでしょうか。桜の木もあるようですが、面積の割には本数が少ないようで、弘前城、打吹城址(倉吉市)、津山城址の桜に比べると見劣りする気がします。桜の本数を増やすとか、梅園を設けるとか、もう一工夫すれば甲府城が活性化するのではないでしょうか
甲府城散策 山梨県甲府市
「日時」2018年10月26日 快晴
「アクセス」甲府駅南口より4分
閉じる投稿日:2019/10/23
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要害山登山の後甲府城山手御門跡に行きました
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
武田家が滅亡後十六世紀末、甲府は徳川将軍家、柳沢家が城主となり城や町が整備されました。明治以降廃城となり取り壊されましたが... 続きを読む、平成時代に調査が実施され、その後山手御門を始めいくつかの御門や櫓が復元されました。甲府城への入口は南の大手門、西の柳御門、ここ北の山手御門でした。一の門の山手門は高麗門、二の門は渡櫓門、この二つの門で、防御を固めるため厳重な作りになっていて且つ枡形門を形成しています。堅固な虎口(門)を見ることができます。自然石を積み上げる「野面積み」という方式で積み上げた石垣も復元されています。また櫓内では上水用木製管やかわらけ等が展示されていました。お城ファンには見逃せないスポットです
甲府城散策 山梨県甲府市
「日時」2018年10月26日 快晴
「アクセス」甲府駅北口より1分
閉じる投稿日:2019/10/14
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甲府城址を散策し、本丸櫓跡の石垣の中に暗渠を見ました
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 2
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要害山登山の後甲府城址を散策し、稲荷櫓を見ました
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
甲府城の遺構の中で、三番目に復元された施設です。二階層櫓で一番上に鯱瓦が一対乗っています。遺構、史料、絵図に基づいて復元さ... 続きを読むれたようです。武器庫として使われていたようですが石落としの設備も備えています。櫓内では出土した、陶磁器、瓦、鯱瓦等、石垣の石積み技術の紹介等が展示されていて見ることが出来ます。傍で見上げると立派に見えますが、稲荷曲輪の手前から見ると、ポツンと小さな櫓が建っているだけで迫力は感じませんでしたが、櫓の東側から見ると石垣が高いので迫力があります。稲荷曲輪からだと、天守台が聳え立って見えるので、見栄え負けします。お城ファンにはお勧めです
甲府城散策 山梨県甲府市
「日時」2018年10月26日 快晴
「アクセス」甲府駅南口より6分
閉じる投稿日:2019/10/14
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要害山登山の後甲府城址を散策し、鉄門(くろがねもん)を見ました
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 2
鉄門(くろがね門と読みます)は本丸と天守曲輪の境にあった櫓門です。櫓門は、城門の上に櫓を乗せ、二階建てにしその二階部分に窓... 続きを読むや狭間を設け、監視や攻撃ができる門で重要な場所(入口、本丸)に設けられました。敵の侵入を阻む機能を有した門といえます。平成25年に復元されたものなので、歴史的価値は感じませんが見応えがある門です。櫓内を見学することができ、本丸と反対側の窓下の床に石落としの蓋があり、ここから石を落とすことが出来るのが判ります。お城ファンにはお勧めです
甲府城散策 山梨県甲府市
「日時」2018年10月26日 快晴
「アクセス」甲府駅南口より6分
閉じる投稿日:2019/01/29
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要害山登山の後甲府城址を散策し、天守台を見ました
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 2
天守台からは甲府盆地が見渡せて素晴らしい眺望です。天守台の石垣は「野面積み」という技法で積まれていて、詰石による補修を行っ... 続きを読むて、石垣の長寿命化と景観保護を行っているようです。下から天守台の石垣を見上げると素晴らしいのですが、姫路、彦根、松本、松江、丸亀、熊本城、大阪(新しい)、名古屋(新しい)等、天守閣を持つ城と比較すると見栄え、印象が全然違ってきます。一説によると甲府城には天守閣が無かったといわれていますが、経済的なことは別にして甲府市民の方々が要望するのは当然ですね。私もやはり天守台には天守閣が欲しいですね
甲府城散策 山梨県甲府市
「日時」2018年10月26日 快晴
「アクセス」甲府駅南口より6分
閉じる投稿日:2018/12/07
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駅に近い城址公園
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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甲府のオベリスク
- 2.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
投稿写真
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