東大和市立郷土博物館

東大和市駅から２．６キロくらいのところにある博物館。入場無料。路線バスの便あり。
狭山丘陵とくらしをテーマにした博物館で...  続きを読む２階にある展示フロアは郷土博物館としては広めの印象。
土器や石器など古代の出土品から、現代まで各時代の出来事をコンパクトに展示しているほか、狭山丘陵と人とのかかわりに関する展示も見られた。かつては農地が広がっていたが、都営住宅の建設などにより宅地化が進み、現在に至る地域の姿が見られて勉強になった。
１階事務室ではマンホールカードも受け取れます。  閉じる

投稿日:2022/11/26

プラネタリウムの設備があり、館外から投影用のドームの外観を見ることができます。
館内に入ると、エントランスロビーにプラネ...  続きを読むタリウムの投影機が展示されていました。
1Fの事務室で、東大和市のデザインマンホールのマンホールカードを配布していました。
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投稿日:2022/09/20

企画展ひなまつりの最終日。
わりと近場の国立市で用があったので、帰りに見学に行きました。
空いてると思っていましたが、...  続きを読む最近行ったどこの博物館よりも混んでいたのは意外！
最終日だったからか、近隣のデイサービスのお年寄りが大勢来られていました。
おばあちゃんたちは雛人形に詳しくて、どれを見ても仲間同士で楽しそうに話していたのが印象的です。
私は普通の段飾りも良いけれど、一番好きなのはつるし雛。
縁起の良い物がつるされてる形が可愛らしくて。
初めてつるし雛を見たのは伊豆で高校生くらいの時。
家のお雛様が七段飾りだったので、とても新鮮に映りました。
七段は見慣れたせいか特別関心がなく、優雅な平安時代を想わせる御殿飾りに強く惹かれます。
欲しくなってしまいました。
雛人形展の多い時期は楽しいです。

とても立派な博物館でした。
今回見られなかった常設展にも興味があります。
プラネタリウムもやっているそうなので、それも気になります。  閉じる

投稿日:2021/04/12

「狭山丘陵とくらし」をテーマとする東大和市立のミュージアム。
球形のユニークなプラネタリウム以外は入館無料です。常設展示...  続きを読む室は2階にあり、狭山丘陵の地形模型、石器・土器の類から歴史順に生活用具が展示されるなど、郷土博物館によく見られる内容。廊下には市内の主なスポットの移り変わりを写真で示す展示があり、こちらは興味深く見学することができました。
東大和市の観光キャラクター「うまべぇ」と戦争遺跡「旧日立航空機株式会社変電所」が描かれた東京都のマンホールカード特別版が受付で配布されています。  閉じる

投稿日:2020/12/26

「狭山丘陵とくらし」をメインテーマとしている博物館です。この博物館は、狭山丘陵全体の郷土の歴史や民俗、自然について展示して...  続きを読むいます。

またプラネタリウムも上映をしており、クオリティも高い立派なプラネタリウムのドームがありますし、日にち限定で様々な星空観測のイベントもやっています。たとえば、昼間に太陽を見てみるなど、、、なかなか普段の生活ではできない貴重な体験ができます！  閉じる

投稿日:2018/05/11

プラネタリウムが見られると思って訪れましたが、投影時間に間に合いませんでした。１日に何回も行われるものと思っていたのですが...  続きを読む、訪れた平日はまさかの午後３時から1回だけとは思いませんでした。３０分遅れただけですが、ものすごく損した気分になりました。なお、平日以外でも午前１１時、午後１時、午後３時の３回だけだそうです。観覧料は３００円です。公的な施設ですし、また、お客さんも少ない様ですから、仕方ないといえば仕方がないですが・・・。   閉じる

投稿日:2018/04/21

プラネタリウムの開始時間を過ぎて訪れてしまったので、まさに無人の館に訪れた感じでした。この郷土博物館では企画展示も行われて...  続きを読むいて、この時は「収蔵資料展 其の拾壱 竹の民具」展をやっていました。展示数も少ないし、余程の興味がない限り、１分で見終わる様な内容でした。強いて言えば、子供向けかなと思います。   閉じる

投稿日:2018/04/17