小川町和紙体験学習センター

　「小川町和紙体験学習センター」は、昭和11年（1936年）に和紙の近代化の為、和紙の研究施設として埼玉県が建設した「旧製...  続きを読む紙工業試験所」でした。

　小川町に小川町観光協会おもてなし案内員がいます。分かり易く言うと観光ボランティアガイドです。料金は無料です。小川町駅前で待合せをしました。ガイド経験がなく、初めてのガイド、と恐縮して言っていました

　推奨コースが3コースあり、どのコースにも旧製紙工業試験所（現和紙体験学習センター）が入っています。実施日の14日前まで、小川町役場にぎわい創出課に申し込みます。すると、おもてなし案内員の説明で有意義に旧製紙工業試験所（現和紙体験学習センター）を見学することができます。利用してみてはいかがですか。  閉じる

投稿日:2018/09/10

小川町和紙体験学習センターで紙漉き体験をしました。ここは和紙作りの全工程を体験出来ます。庭には原料の楮や根をどろどろに使う...  続きを読むトロロアオイも植えてあります。すいた紙は乾燥してから送ってくれるそうです。しまいこまないで是非使ってくださいとのこと、楽しみです。  閉じる

投稿日:2016/07/20

小川町和紙体験学習センターは和風レストラン華屋与兵衛の信号からすぐのところにあります。駐車場がないので、道路に駐車したので...  続きを読む(路上駐車禁止区域ではありませんが、軽自動車でさえ、止めていたら迷惑をかける狭い道路でした)、長く居ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2016/01/16

埼玉県の南部に位置する小川町。

小川町和紙体験学習センターのお話ではないのですが．．．

小川和紙で栄えた町とし...  続きを読むて知られています｡
江戸時代に商人の大福帳として使われてきた小川和紙。
その一大産地として発展したのが小川町です。

町を歩けば、往時の格子組のある商家や歴史を語る土蔵を見ることができます。
少々、車の往来が多いのが難点ですが、武蔵野の小京都として栄えたことを実感できます。

町には、和紙漉きの体験もできる施設があり、名物の女郎うなぎなど、そこそこ楽しめると思います。

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投稿日:2014/11/28