施設情報
伝右川のかんがい用水の取水と洪水時に綾瀬川の逆流を防ぐことを目的に造られた。 明治27(1894)年の大改修で,レンガ造りの現在の姿となった。昭和58年に新しい排水機場が完成し,その使命を終えるまで約100年にわたって地域に貢献した。 建設当初の姿を保ち、保存状態も極めて良好。埼玉県の指定文化財で、河岸遺跡と共存するレンガ造水門としては県内で唯一のもの。
クチコミ(9件)
- 草加 観光 満足度ランキング 15位
- 3.3
- アクセス:
- 2.93
- 人混みの少なさ:
- 3.79
- バリアフリー:
- 3.25
- 見ごたえ:
- 3.36
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明治時代に造られたレンガ造りの水門
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約2年前)
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名前から江戸期のものと思きや、明治期のモダンな史跡
- 3.0
- 旅行時期:2022/03(約3年前)
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レンガ造りの水門です
- 3.0
- 旅行時期:2020/03(約5年前)
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レンガ造りの水門
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約6年前)
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草加の歴史的な遺構
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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草加松原のそばに残るレトロな雰囲気の水門
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約8年前)
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札場河岸公園にありました
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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綾瀬川から伝右川へ逆流する水を防ぐ目的
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約11年前)
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埼玉県指定の文化財
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約12年前)
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