1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 東北地方
  4. 岩手県
  5. 水沢・江刺
  6. 水沢・江刺 観光
  7. 安倍館跡
水沢・江刺×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記

安倍館跡

名所・史跡

水沢・江刺

このスポットの情報をシェアする

安倍館跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11296586

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

安倍頼良(頼時)の祖父忠頼、父忠良、そして頼良の三代の居館であったが、頼良の代に衣川の東端部の通称川西、川東地区に移ったと伝えられる。またこの安倍館は東郭と西郭があり現在は西郭のみを安倍館と呼んでいるが、居住地区は東郭であり昭和初期まではその面影を留めていた。西郭の形状から舞鶴館とも呼ばれ、また両郭が北股川と南股川の合流点にあったことから落合館とも称された。

施設名
安倍館跡
住所
  • 岩手県奥州市衣川石神
電話番号
0197-35-2111
アクセス
平泉駅 車 20分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

水沢・江刺 観光 満足度ランキング 40位
3.14
アクセス:
1.00
人混みの少なさ:
5.00
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
4.00
  • 安倍氏三代の居館

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    安倍忠頼・忠良・頼時の三代の居館であったが、頼時の代に衣川の東端部に移ったと伝えられる。
    高さ約9メートルの丘で、東に向...  続きを読むかって凹字型となり階段状になっている。南股川と北股川の合流地点に位置し、東・南・北の三面を川に囲まれ、西は山岳が蜿蜒と続く要害の地である。
    安倍館には東郭と西郭があり、現在は西郭のみを安倍館と呼んでいるが、居住地区は東郭であり、昭和初期まではその面影を留めていた。西郭の形状から舞鶴館とも呼ばれ、また両郭が北股川と南股川の合流点にあったことから落合館とも称された。中世には机地相模守が居住したと伝えられる。  閉じる

    投稿日:2015/03/10

1件目~1件目を表示(全1件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

安倍館跡について質問してみよう!

水沢・江刺に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • bluejaysさん

    bluejaysさん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP