恵庭岳
自然・景勝地
3.32
恵庭岳 クチコミ・アクセス・周辺情報
支笏湖 観光 満足度ランキング 8位
恵庭岳は、アイヌ語のエ・エン・イワ(頭の尖った岩山)という意味で、頂上に岩塔を抱いた標高1,320mの円錐型火山です。平成15年9月の十勝沖地震により、山頂部分が一部崩落し、登山道への落石がありました。そのため、第2見晴台(8合目と9合目の間に位置)から山頂への登山については禁止となっています。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
頂上までは登山できません
4.0
- 旅行時期 2023/05
- by kumafamilyさん
支笏湖でひときわ目立つ活火山である恵庭岳です。頂上までは登山ができません。支笏湖温泉街を訪れると湖に映り込む姿が美しく、ま... 続きを読むた少し登山して上から眺める支笏湖の美しい青は、目線が異なるとまた違った風景として楽しむことができてお勧めです。 閉じる
クチコミ・評判
3.32
(16件のクチコミ)- アクセス:
- 2.83
- 景観:
- 4.07
- 人混みの少なさ:
- 4.10
- バリアフリー:
- 1.00
1~15件(全16件中)
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支笏湖の周辺を散策している時に、湖岸から恵庭岳の写真を撮りました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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北海道らしい雄大さ
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
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やはりベストシーズンは、銀世界の冬
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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紋別岳の山頂から山容を眺めることにしました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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支笏湖からの眺め
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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頂上に岩塔が
- 3.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 0
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支笏湖
- 3.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 0
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頭の尖った岩山の意
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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支笏湖の西側にある山
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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支笏湖で眺めると北岸に見える山
- 3.5
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 0
支笏湖温泉街の湖岸付近から眺めると、湖岸に面した山が幾つかあります。
支笏湖ビジターセンター(9時~17時30分(冬期1... 続きを読む6時30分))を訪れると、地形ジオラマと山の簡単な解説が展示されているのでよく分かりますが、北側にある大きな山が恵庭岳、南側にある山が風不死岳+樽前山です。
北側の恵庭岳は標高1320メートルで、山頂付近がちょこっととんがったような三角形の形をしています。
登山もできますが、山頂までは行けません。
前述のちょこっととんがった部分が崩落の危険性があるとして、立ち入りが制限されているからです。
山頂のとんがりは、特に北側から眺めると荒々しく、札幌市方面から通じる国道453号線からは漁川近くになると目の前に雄々しくそびえている姿が立派です。
札幌市内からも豊平川に架かる幌平橋やミュンヘン大橋などから眺めることができ、まるで鬼ヶ島のような山容をしています。 閉じる投稿日:2020/10/02
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千歳と恵庭 「恵庭岳」
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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支笏湖畔にある火山です
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
支笏湖畔に立つと、二つの山が見えます。
湖畔の札幌よりにあるのが恵庭岳、ふもとの町の名前や、高速道路のインターの名前にも... 続きを読むなっている「恵庭」です。
この恵庭岳、登山道路もなければスキー場もない、全く自然のままの山なのですが、実は札幌オリンピックの時、滑降競技を行う標高差を持ったスキー場が北海道になかったため、この恵庭岳に、オリンピックのためだけに滑降コースを作ったそうです。
これはオリンピックが終わったら、 元の自然の森に戻すという約束だったので、コースは植林されて元の森に戻りました。
この山を見るたびに、何度かその格好コースの痕跡を見つけようとしたのですが、見事に自然に戻っていてわかりませんでした。
閉じる投稿日:2019/04/27
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支笏湖から見る景色が最高
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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支笏湖を見下ろす形で聳えています♪
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 3
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札幌から遠方に見える鬼ヶ島のような山容
- 3.5
- 旅行時期:2008/07(約17年前)
- 1
遠くから見ると昔話に出てくる鬼ヶ島のような山容です(特に札幌方面から)。
特に札幌市の南側、豊平川に架かる橋、藻岩山の展... 続きを読む望台やJRタワー展望台から、天気の良い日は遠方に望め、周囲の山並みとは異なる特異な山容が目を引きます。
近くで見てみたい場合は、支笏湖温泉からが交通アクセス的にも便利で、青い湖面の向こうにそびえる様子が見事です。
なお、支笏湖温泉へは、一般的な千歳方面から入るルートよりも、札幌方面から真駒内、滝野をぬける山道の国道453号線を行くと、次第に近づく迫力ある恵庭岳の山容が堪能できます。
以前は、札幌から同国道で支笏湖温泉まで行く、夏期のみ(冬期は国道閉鎖)の定期一般路線バスがあったのですが、しばらく前になくなってしまいました。
ただ、同国道は札幌方面から自転車で支笏湖方面へのツーリングを楽しむ人が多い道路です(アップダウンが結構ありますが(^^;))。
国道が支笏湖畔に下りる丸駒温泉との分岐点近くに、恵庭岳の登山口があります。
支笏湖温泉側からも一般路線バスはなく、登山口までの公共交通機関は現在はありません。
自家用車か、丸駒温泉まで宿泊のための送迎バスで行ったついでに立ち寄るしかできません。
山に登ると、支笏湖畔や北海道三大秘湖と言われるオコタンペ湖を眺めることができます。
支笏湖の眺めは、個人的には支笏湖温泉の湖畔から眺めるのが一番美しいと思いますが、山からの眺めは、紋別岳よりも、風不死岳よりも、また、少し離れたホロホロ山よりも、恵庭岳からの眺めが一番すばらしいと思っています。 閉じる投稿日:2016/10/05
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